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2012年11月27日火曜日

必死なマスコミ。「ネット依存症」というプロパガンダの垂れ流し

こんなものが流れています。
このテレビがいう、「ネット依存症」というものに当てはまる人より
テレビ依存の人がこれを信じる事がイチバン危ない。

以下の3つに関して当てはまることは依存症という問題より
人間性の問題?

ネットに依存して情報収集して何が悪い?
テレビだけじゃ真の情報は得られないと思っている人が利用しているのに・・。


テレビで考えてみよう。

・ゴールデンタイムといわれるのが19時~22時の3時間だ。

・ワイドショーの放送時間。軒並み2時間である。

とくダネ!=2時間
モーニングバード=2時間
ワイド!スクランブル=2時間
ミヤネ屋=2時間
スッキリ=1時間45分

そして、保守系から特に嫌われる以下のワイドショーにいたっては
朝ズバ!=3時間
ひるおび!=3時間


つまり、1日にワイドショー1本見て、ドラマの1本でも見れば優に3時間、3時間超である。
これにGTなぞ加われば、余裕で1日4~5時間はTVを見ていることになる。

こういう人はテレビ依存ということか。

TVでもっとも悪質なのは
「見てないけどつけている」

100%とは言えないが、ネットはコチラがアクションを動かなければ動かないので、
TVのように情報がタレ流れてくることは(動画の自動再生は別)ホトンド無い。



・「食事トイレ・・・」「人と一緒の時もネット」を考えてみる。

これも、TVを1人で見ていないシチュエーションであれば当然普通にある。
「食事・入浴・トイレでもネット」
入浴・トイレでもTVを見る人はいる。実際、濡れても大丈夫なTVも売っているし、
ワンセグであればトイレでも見る人はいる。
食事中のTVなどデフォルトの人は圧倒的なはずだ。

で、
無論、人と会っている際にスマホをやりっ放しの人間は困るが、
それは「依存」というより「無礼」であろう。
こーゆー人は、日常生活でもどっかズレている。
ネット云々言う前に人間としてオカシイのだ。


こちらの内容は以下のブログから抜粋しました。
http://ameblo.jp/blogdetox/entry-11404054413.html

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こんばんわ!

久しぶりに投稿します。

政府とメディアは一緒になって国民を騙そうとする。
これは過去の歴史に於いては、
大本営発表に匹敵するのではないかと。
更に戦意高揚の道具として使われた戦場画にしても、
敗走が激化し陰惨な戦場画が増えると、それらを封印した。
その歴史を学ぼうとしなかった日本だけに、
安易にメディア操作される国民が多いのではないかと思います。