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2013年2月13日水曜日

『白菜やほうれん草のストロンチウムによる放射能汚染について』

フェイスブック仲間からいただいた情報です。

キャベツ、白菜、ほうれん草、大根はセシウムよりもストロンチウムを吸収しやすい性質を持っているようなのです!
ちなみに、農家にはストロンチウムの検査義務はないので、大半の農家はストロンチウムを検査していません。



危険性をあおるつもりはありません。国が検査をしていない以上このようなデータがある以上注意したほうがよいと思います。





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◎福島出身のお父さんより・・・

僕はまだ福島、関東のお野菜をオススメしないのは、こういうことが有りうるからなんです。

あの爆発で、あらゆる核種が飛散している。
どんな野菜がセシウム、ストロンチウム、プルトニウムを吸収するかわからないのです。

食品検査はヨウ素、セシウムなどだけです。
ほかの核種は検査してないのです。

福島や関東の農家さんが悪いんじゃないです。
みんな必死に愛情込めて作ってくれたお野菜、お米なんですが、今はほんとにあらゆる検査をしないと安心できないのです。

それが僕は悲しいのです。

本来、国がキチンとこういうのを検査し、公表しないといけないのです。
農家さん、漁師さんたちに賠償しないといけないのです。
あらゆる検査をしてないものを食べさせちゃいけないのです。
特に子どもたち、若い人たちには食べさせてはいけないのです。

全国のみなさんが福島を応援してくださっている事に心から感謝してます。
でも、ほんとに気をつけてください。

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