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2012年5月23日水曜日

北九州のお母さんたちがんばれ。


これが今の日本だ!!北九州市・無抵抗の市民を北小倉署の警察官が力づくで排除!妊婦さんにも手を出し、けが人多数

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みんな楽しくHappy♡がいい♪ブログより転載


下の写真は瓦礫受け入れに反対した北九州市のお母さんたちです。
このようなシーンをテレビが新聞が報道していますか?していたら教えてください。

北九州ママ.jpg


















昨日の北九州では瓦礫を積んだトラックが通った後、
ガイガーカウンターは0.6μSv/hガンガンたたき出してます。
この0.6μSv/hにぴんと来ない人・・
放射能のことを学んでください。


そして汚染されていない西の土地まで汚染を拡げることをやめてください。


関東・東北のお母さんたちがどんな思いで西日本の野菜を手に入れているか。
ご主人との温度差・経済的な負担に悩みながらも、食材の放射能汚染のニュースを知るたびに
そして、地元の生産者の人に胸の中で手を合わせながら、西の野菜に手が伸びています。


保養に出て、母子ともにリフレッシュしています。
子どもたちのストレスを発散させる場所をどうか死守してください。


3.11前の日本の平均空間線量は0.05μSv/hです。
現在0.23μSv/h以上が現在国が認める除染対象となる線量です。


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★保健医療福祉分野における国際的なプロジェクトやプログラムの評価を行う開発学の専門家で、チェルノブイリでも、外務省と日本のNGOが共同で実施した保健医療プロジェクトの評価をおこなってきた大学教授からの警鐘です。

世界共通の現象として、
中等教育を受けた母親(つまり高等学校卒業)の数が増えると
衛生意識が高まり子どもの死亡率が下がります。


今の日本の母親たちの放射能への意識・知識は小学生レベルの人が多すぎる・・・。
これで日本の子どもたちを守りきることができるのだろか。










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