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2012年6月22日金曜日

福島市から避難したお母さんからのコメント


福島県福島市から現在、兵庫県へ避難しているママからの貴重なコメントです。
マスメディアの報道だけを見ている皆さんも現実を知ってください。


ご本人からの許可を得て転載されているものです。



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私が福島にいる頃、子供たちが『ぼくたちどうせ死ぬんでしょ!?』などという台詞は日常的でした
初めは言葉に詰まっていた大人もだんだん
『そう、だから死なないように避難するんだよ』
という説得の言葉になりました

暑い夏も窓を閉め、長袖にマスクで授業を受けなければならない子供たち
体育も外遊びも一切禁止!
学校の校庭が使われないから背丈ほどの草が生えていまし
子供たちが土や草木を触ろうとすると親はヒステリックに怒り、側溝の上も歩かせないように気をつけました

ガイガーカウンター(放射能測定機)を買い、
計ってみると驚くほどの数値が家の中でもあり、
みんな窓際から子供ベッドを部屋の真ん中に移し

食事にも神経を使い
家の屋根や壁は高圧洗浄機で除染をし
通学路の土を削り
せめてもと週末は他県に避難をし
そこまでしても、鼻血を出す子が続出し、下痢、頭痛が止まらない子がたくさんいました

娘の友達が何人も白血病の初期症状と診断され、甲状腺の異常が見つかった子もたくさんいました

母親たちはいてもたってもいられず避難しようとしますが


家庭や職場などで意見の食い違いが起こりあちこちで揉め事が絶えなくなりました

うちも避難はしたものの、震災後10ヶ月間もいてしまったので娘がいつどうなるかわかりません
娘は一生その不安を抱えて生きていかなければなりません

一番危険な10ヶ月、避難できず福島にいてしまった親としての罪、


無理矢理引き離して子供から全てを奪ってしまった親の罪
何が正しかったのか全くわからず、どちらにしても子供には申し訳ないという思いだけです

報道も福島の現実はタブーとされ一切伝えられません
他県でも福島は閉じ込めておいて自分たちにふりかからなければいいという考えなのでしょうか?
また、今だに『大袈裟な』と思ってる方も多いのでしょう

原発再稼動などして、もし何かあったらどうするのでしょうか?
自分たちの所は起きないと思っているのですかね?
日本の中でこんなことが起こっているのに
なぜ日本人は目を覚まさないのか
不思議でなりません

大飯原発
何かあったら神戸あたり風向きによってはかなり酷くなる可能性がある距離です
しかも避難区域にならないから一番悲惨でしょう
なぜ皆さん焦らず平和でいるのか不思議でなりません

19 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

日本政府と、日本の大半のマスコミと、大手企業は仲間です。
原発再開にしても、増税にしても、仲間うちだけで決めてしまいます。
そして、1番いけないのは、国民です。大半の日本人は羊のように、おとなしいので、たいてい、言いなりですよね。
悲しいですが、それが今の日本人の現実です。

匿名 さんのコメント...

広島原爆三世です。私たちにも健康不安は一生付きまとっております。しかし、早くに癌になり亡くなった祖母が被爆者手帳持ってたとか、私の背骨と尾てい骨変形の事などまわりに話しても差別は受けたことがありませんよ。安心して避難してきてください。一緒に放射能被害を訴えていきましよう。

ブッキーランキン さんのコメント...

同じ国、この小さな島で起こってる現実です。なにも解決してないのに再稼働・・・意味わからん!理不尽極まりない!国民全員で全力で反抗しなくてはいけない!あきらめへんで!子供達に明るい未来を!!

匿名 さんのコメント...

ツイッターで、福島で被災した子供さんの取材をしたいというイギリスのジャーナリストからの依頼を拡散しているかたがいらっしゃいました。
取材を受けられて、是非世界に向けて真実を発信してみられてはいかがでしょうか。

【拡散】鼻血や下痢、白血病、甲状腺異常といった子供の内部被曝について英語でツイートしていた所、イギリスのメディアが直接被害者に取材したいと言って来ました。記者はイギリス人のようですが、アシスタントは日本語を話すそうです。どなたか福島の方か避難した方、取材受けませんか? -- アトムンク AtoMunch (@Gamekokko)

匿名 さんのコメント...

郡山市在住ですが、私のまわりでは全く聞こえてこない話です。
知ってほしいのであれば、そのような現象の起こっている地域をもっと特定すべきではないでしょうか?
関心の高い記者もたくさんいるでしょうから、そうすれば具体的な状況がもっと周知されると思いますよ。

匿名 さんのコメント...

タイミングはいつであれ、ご自身方のこれからの安全な生活のために、地元を離れる決心され・行動された勇気に深く感銘を受けました。これを機に、少しずつご自身方の生活が改善されていく事を、遠地よりお祈り申し上げます。どうか親切な方たちに恵まれます様に・・・。

kika さんのコメント...

匿名さんの取材の件ですが、お知らせありがとうございます。取材に関しては全国ネットの広報に依頼があったものを受けるようにしています。

匿名 さんのコメント...

こんばんは。

ある方の紹介でこのサイトを知りました。

私は決して「フクシマ」を忘れたわけではないのです。
福岡にも電力会社があり、集団交渉なども行った経験もあります。
また去年の4月初旬には福島から避難されて来られた方と、
共に意見交換をしながら食事などもしました。

イギリスに住む友人は「地震国に54基の原発は危険だと思わないのか。
それも沿岸部に配置されているではないか」と疑問視しています。
確かに「フクシマ」は想定外という言葉が通用するでしょうが、
歴史的に地震国である事は明確な事です。
未だ「フクシマ」の収束も見込めず、他の原発を再稼動させようとする国。
救済すべき人々を見捨てて、己のご都合を優先させる国。
更に大きな問題としては、その他大勢の「寡黙な国民」。
ある種の無責任さを感じています。
「フクシマ」は未来の日本という意識が希薄なのか、
まったく考えたくないのか。

今の日本を観ていると、呆れるというよりも哀れさを感じます。
無意識・無自覚な集団的国民国家にです。

Junya

匿名 さんのコメント...

私も放射能の影響を心配するものですが、娘の友達が何人も白血病の初期症状と診断され…って、子供たちが放射能のせいで何人も白血病になったということですよね。一年以内にそんなにも急に健康被害が出るなんて信じられないです。その子たちは今どうしているのでしょう?他県で入院治療中なのですか?

匿名 さんのコメント...

私も茨城県のホットスポットから避難した者です。お気持ちお察しします。
どこに向けたらいいのかわからない怒り、悲しみ、空しさ。
再稼動なんて許されるものではありません。
福島の方々、福島の子供たちが一日でも早く、安心で、安全な暮らしを送れるよう、この国の国民全員で考え、行動しなければいけません。
このままでは、寡黙な国民は加害者になってしまいます。
国は決して私たちを守ってはくれません。
頑張らなければ。

ぱんこ さんのコメント...

鼻血が増え、お腹が悪くなった件に関してです。
放射能は人によりアレルギーと一緒で、器があるようです。
家は鼻血がとても増え、お腹の調子も悪かったです。
今は治りました。

原発を廃止ではなく、稼働する前に安全策をちゃんと示してほしいです。

匿名 さんのコメント...

私の姉は、放射能の危険を見よう、勉強しようという事はしないようです。甘く見ているのと、今の経済状態でそんな余裕はないようです。しかし、レベル7は起きてしまったし、群馬、茨城、栃木、埼玉、東京、関東圏は、恐ろしい事に汚染されてしまいました。自分のいる東京も…。真剣に福島の人は、子を守り、東京の人は、殆どの人は無対策。東京でも放射能の言葉は、「はいはい」という感じで説得、説明しても疲れるだけです。尿から、セシウム検出してるのにそれを友人に説明すると、セシウムは、生体半減期で4か月位すれば排出されるからokみたいな。
パンダジェフスキーを知らない。福島の方の苦労半端ないと思います。山下許さん!
こちらでも白血病の初期段階が出ているみたいです。

Atama Jibunno さんのコメント...

ウラン燃料は通常10年契約とされ、政治家への賄賂も10年分が回ると言われている。54基もの原発を稼働させ、さらに11基を作ろうとしたのは自民党政権である。
自民党は即時、元総裁も総出して福島などの人たちに土下座するだけでなく、ため込んだ党の資産を叩いて補償に全面協力すべきだ。

匿名 さんのコメント...

福島でこんな悲惨なことが起こり、安全神話は崩れたはずなのに、なぜ、大飯町長、福井県知事は再稼動を承諾し、地元民の大半は反対を表明しないのか。

原発交付金で命を売っていいのか?故郷の土地が住めなくなってもいいのか?不思議でなりません。

kika さんのコメント...

たくさんのコメントありがとうございます。

避難するまでの苦しい思いや、避難しても消えない迷いなど避難者の方々の苦しい胸のうちをたくさん聞いてきたこともあり、同じ母親としての立場で共鳴することがたくさん含まれておりましたので、福島のお母さんのコメントとして、ご本人に確認しシェアさせていただきました。

しかし、からだへの被爆影響については社会的にも確かな共通見解が出ていない現状を踏まえ、そこの部分に関しては、ご本人に深く掘り下げた確認が取れておりません。
今後このような記事を取り上げるときには、こうしたところまで配慮し確認した上で
記事として掲載したいと思います。

白血病等の病状についての問い合せが多いので、この避難されたご本人に事情を確認し、状況が分かり次第、このブログで報告させていただきたいと思います。
(管理人)

新妻秀一 さんのコメント...

川内村から所沢に避難してきている新妻と申します。本来、若者、子供、妊婦の健康と命を危険に曝したり、犠牲にしたりして守るべきものなど、この世には何一つないのです。なのに、誰もそのことを知っているはずなのに、日本の政官財に学は、汚れて腐りきった利権構造を必死に守ろうとする。彼等は汚れた手で若者、子供、妊婦の健康と命をもてあそび、金の魔力を使って滅亡の拡大を図ろうと嘘に嘘を幾重にも重ねて今を生きている。国民の無知を我が身の安寧と欲望の犠牲として恥じぬ傲慢さを誇っている。更に残念なのは、それを支持する国民がいると言う事。だが、頑張ってください。子供達を守り抜いてください。私は応援します。

匿名 さんのコメント...

法律に照らすならば…住んではいけない場所
本気で助かりたい…白血病には成りたく無い決意を
固めて。本当に安全な場所へ逃げる勇気が幸せへの
扉を開けます。

小山和喜 さんのコメント...

白血病の経験者として、病気になったり命の危険が目に見えて迫ってきていたら、そのときには既に遅い。病気・健康を失うというものはそういうものです。

避難しない人は、お金の問題・避難後の生活の問題など人それぞれ多々あるでしょう。
世の中、食品添加物・電磁波・そして3.11以降に大問題の放射性物質。
日本国民が自分や家族の健康をどれだけ勉強しているでしょうか?
勉強していれば、先祖代々の土地・地元の仲間とかの理由で土地を離れられないとしても、安全対策や安全な食べ物を探すことに努力するでしょう。

心のどこかに私や私の家族は大丈夫、そう思っているのだと思います。

話が長くなってきてしまいました。
管理人様、私の白血病の闘病記を転載していただく事は可能でしょうか?
日本国民にもう少し危機感を持って欲しい、そう思います。

匿名 さんのコメント...

奈良県に住んでいる小学5年生です。とても感動しました。