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神奈川・座間市:「内部被ばくを生き抜く」上映会&麦カフェ
~まもりたい!未来のために
4人の医師が語る経験・広島ーチェルノブイリーイラクーそして福島
原発事故後の日本で、命を守りながら前向きにいきていきたい全ての人たちへ4人の医師と福島からのメッセージ~
日時 2012年7月8日(日)
会場 麦っ子畑保育園(神奈川県座間市南栗原1-4-2、
相鉄線さがみ野駅徒歩13分 Pあり)
★1回目上映10:00~、麦カフェタイム(ランチ&座談会)11:30~、2回目上映13:30~
★参加費 600円
★保育、お弁当(パン工房ふらんすさんの体に優しいお弁当700円、前日までに予約をお願いします)
★お問い合わせ 大地に麦を実らす会(麦っ子畑保育園保護者有志)mugimino★hotmail.co.jp
★を@に変えて送信してください。
2011年3月に起きた東日本大震災によって原発が4つも爆発し、
大量の放射性物質が放出され、広範囲に拡散しました。
放射性物質は環境に溶け込み、生態系に入り込みました。
呼吸や汚染された水・食品を通じて引き起こされる内部被ばくは、
決して地元だけの問題でなく、この時代に生きる私たち全員の問題となっています。
「放射能に対して敏感な人とそうでない人がいるが、
まあいいか、という人の方が確実に多く被ばくしている。なめちゃいけない。」と、
長年、放射能に苦しむ人々の取材を続けてきた鎌仲監督は言います。
この映画を通じて、今、私達が子どもたちのためにすべきことや、
描くべき未来について考える機会となれば幸いです。ぜひ、ご参加ください。
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