昨年9月に日本原子力研究開発機構(茨城県東海村)が、
一度地面に降下して、風で舞い上がるなどした放射性セシウムを取り込んだ場合の内部被曝量は
大気から直接吸入するのに比べて約10倍多いとの解析結果であるとリリースしています。
先方にはそれで通用するように話してあります。
大気から直接吸入するのに比べて約10倍多いとの解析結果であるとリリースしています。
今福島では子どもたちが乾燥した強風と花粉の危険にさらされています。
子どもたちを内部被曝から守るために
そこで、緊急アクションとして
そこで、緊急アクションとして
『ふくしまの子どもを守れ!マスクアクション』
が立ち上がりました。
が立ち上がりました。
『県議会意見フォーム』 こちらをクリックして送信してください。
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=24674
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=24674
担当 県議会広報委員会
こちらの『意見フォーム』に
『マスクの必要性についての私見』
『只今展開されているマスクアクションの主旨について同意し、一刻も早く子供たちにマスク着用がなされますように、県議会からの働きかけを望みます。』
と記入して頂き、住所、氏名、メールアドレスを必ず添えて送信して下さい。
先方にはそれで通用するように話してあります。
1月20日までに、県への要望書を1万通の集めたいそうです。どうか皆さま ご協力ください!
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