1993年にロシアのウクライナ科学アカデミー招聘によりチェルノブイリ被害者
救済プロジェクトに参加した予防医学情報研究所の朝川兼行先生をお招きして、
内部被曝対策の栄養摂取のお話をいただきます。
放射能から身を守る食事として、マクロビや玄米菜食、ペクチン摂取などは
既にご存知の方は多いと思いますが、今回は朝川先生の専門である
分子整合医学に基づく栄養学の観点から、どの栄養素をどのタイミングで
摂ると効果的かなどを教えていただきます。
一人でも沢山の方が知識を身につけ、またその情報を大切な方々に伝えて
いただきたいと思っています。
どうぞご参加ください。
『放射能から私たちを守る栄養講座』
~満ち足りた食生活の落とし穴~
◆日時: 1/28(土) 10:00~12:00 (受付9:45~)
◆場所: 神奈川県横浜市中区山下町168-2
レイトンハウス2階
※交通アクセス みなとみらい線『元町・中華街』または
JR『石川町』より徒歩6分
◆参加費: 1,000円
◆申込み:メールまたはお電話でお願いします
逢坂(おおさか)
朝川兼行先生プロフィール
栄養科学博士・予防医学情報研究所所長、有機農法研究会員・講師
日本緑十字社国際波動研究所学術委員
1993年にロシアのウクライナ科学アカデミー招聘によりチェル
被害者救済プロジェクトに参加。
長年に渡るカウンセリング、ミネラルと酵素に関する研究、
啓蒙・教育活動が評価され、2008年に国際栄誉賞 ライナス・ポーリング賞を受賞。
東洋医学・現代医学・分子矯正医学等を学び、近年は、
入るかたわら、人間はいかに生かされ生きるべきかを追求。常に、
普及・啓蒙を目指す。
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