【拡散】「千葉の水を守れ！」千葉県庁１日行動

福島第一原発事故後、千葉県内で出された8000ベクレルもの高濃度放射能汚染のゴミの汚泥・焼却灰が　最終処分地として千葉県民の水源地に埋立てられています。ここを水源とする川の水は
子どもたちの給食・農業用水として使われます。


周辺にお住まいの方だけでなく、千葉の農作物を買っている消費者のみなさんにとっても
切りはなせない大きな問題です。


この事実を知っていただきたく、ここにご紹介します。


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「ちばアクション」ではが
千葉県に対する申し入れ行動を行います。
森田健作知事、県に質問したい方は申し入れ書をもって参加してください。


1月26日（木） １２時県庁前大宣伝行動。
１３時３０分記者会見。山本太郎さんも応援、IWJ中継もはいります。

この焼却場は3本の川の水源で、水道水・農業用水としても使われています。
子どもたちが学校で飲む水や　給食にも使われています。
実際　この問題は千葉県内だけの問題だと思われがちですが
これらの川は　全て東京湾に流れています。
魚や　海産物は　どうなるのでしょうか？
ここで作られた　野菜や米は　県内外に流通しています。
付近の各市長は水源地への埋立は駄目だと言っています。
即刻搬入中止を　明確に表明しています。
2万人近い　即刻搬入中止の署名があるにも関わらず(怒)
県は対策を講じていません。

県民の声を　無視せずに　即刻搬入を中止しなさい！

千葉県民の皆様　立ち上がりましょう！

このままでは　大変なことになります！

1人でも多くの方に　このことを知って貰いたいです。


詳しくは　袖ヶ浦市　こどもたちと未来の会