初めまして。子供たちを放射能から守る全国ネットワークの皆様。
ただいま623.22 ポンド、78,488円をそちらに寄付させて頂きました。
わずかながらのお金ですが、ただいま623.22 ポンド、78,488円をそちらに寄付させて頂きました。
イギリスで多くの人たちと一緒にイベ
我が家一同子どもが小さいので3月12日に心を決め、
宮城県の丸 森町より自主避難という大変な選択をいたしました。
家族4人、
イギリスに縁のある私のつてでイギリスに行く事を決め 1年かけてやっとビザが降りた状態です。
イベントは7月に開催されましたが
イベントは7月に開催されましたが
どこに寄付をすればいいのか選 択出来ず遅くなってしまいました。
是非日本の新しい命達、体、心のために使用して頂ければ嬉しいで す。
そちらの活動、心よりお礼を申し上げます。
出て行く者としては無念としか言いようがありません。
そちらの活動、心よりお礼を申し上げます。
出て行く者としては無念としか言いようがありません。
併し、決め た以上第2の人生を子どものために過していこうと思います。
我々は土地を失いました。
自分名義の250坪の土地だけがあの元 のままの場所で生き望んでいます。
これからも皆で生きていきましょう。
有り難うございました。
これからも皆で生きていきましょう。
有り難うございました。
こちらのお手紙は了承を得て掲載しました。
やり取りしたメールの中に入っていた一文も紹介します・・・。
`今から被災者でなくて復興者になっぺ`
のようなお言葉を読みました。
私達も`あのせいで、、、`ではなくて`
のようなお言葉を読みました。
私達も`あのせいで、、、`ではなくて`
あれがあったからこそ、 、`といえる人生を子供たちに与えたいです。
併し経験としては忘 れないように。。
なんて言葉でいうのは簡単ですけどね、心底はま だまだ無力感でいっぱいですから。
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