◆須賀川・郡山で二週連続、保養・避難の相談会を開催!
3月3日=須賀川市
時間:11時〜15時
場所:須賀川市中央公民館(須賀川市八幡町134)
3月10日=郡山市
時間:13時〜17時
場所:ビッグアイ市民プラザ(郡山市駅前2-11-1)
(「原発いらない地球のつどい」のなか
http://onna100nin.seesaa.net/
福島からの人を受け入れている各地の団体が、須賀川・郡山で、
春休みや週末・連休の保養などについて説明します。
避難・移住の相談にも乗ります。
抱えている悩みや不安についてのお話も伺います。
ご家族でも、お子さんとでも、おひとりでも、ご来場ください。
(同じ会場でお子さんを遊ばせながらお話が出来ます。)
放射能汚染地から離れたところでほよ〜んと心と身体を休めて、
元気を充電しませんか?
◆その他よろずのご相談、お待ちしています~。
よくある相談内容
・保養や避難、防御について、家族の理解が得られない。
・温度差があって、放射能の心配を誰にも打ち明けられない。
・保養や避難に興味があるが、
◆相談会参加予定団体
3日須賀川=札幌・むすびば(北海道) 、
旭川サポネット(
母子週末保養プロジェクトちいさなたび(宮城)
毎週末山形(
いのち・むすびば(山梨)、
放射能から子どもを守る会・日豊(
など。
10日(郡山)=母子疎開ネットワークhahako(全国)、
東北ヘルプ(宮城)
国際自然大学校(栃木)
四三ひろば 福島〜山梨つながるネット(山梨)
京都避難者支援ネッ トワーク(京都)、など。
主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
http://kodomofukushima.net/
問い合わせ:早尾貴紀・小河原律香
(/p-sabbar@mrg.
2 件のコメント:
おじゃまします。
ネットサーフィンをしていてマリークレール3月号「福島の子供達は避難すべきか?」を読みました。
子供を思うお母さんの胸中を思うと涙を抑えることができませんでした。
今まさに福島には彼女と同じような苦悩を抱えている母親、父親が大勢いらっしゃるのですよね。
これから親になるであろう方、これから育ち大人になろうとする子供たち、これから生まれてくる命たち。
その全てが健康で穏やかな毎日をあたりまえに得られるように、そしてできることならば汚染のない地域に移住して生活できるようにと願います。
インターネット上では災害の少なさから安全だという評価が高く移住先として人気のある岡山にその場を確保できるなら、と夢想することしかできず悲しみと苛立ちが募っています。
岡山には「子ども未来・愛ネットワーク」という移住支援団体があり、これは川内村出身の大塚様という方が設立し、移住した方々と一緒に運営しています。
住居や仕事などのサポート、春休みの短期保養など、色々な活動をなさっています。
さらには「おいでんせぇ岡山」という移住支援団体、キリスト教会の牧師様がご尽力なさっているシェアハウス「やすらぎの泉」などもあります。
福島の子供達やお母さん、できることならばお父さんも、そしてお蕎麦屋さんもお菓子屋さんも、お味噌屋さんも酒屋さんも、放射性物質の不安や地震災害のないところに移住したいという気持ちをもつ全ての方々が岡山で、あるいは希望するどこかで、笑顔で生活していただきたいものです。
皆様もどうかご自愛くださいませ。
おじゃまします。
ネットサーフィンをしていてマリークレール3月号「福島の子供達は避難すべきか?」を読みました。
子供を思うお母さんの胸中を思うと涙を抑えることができませんでした。
今まさに福島には彼女と同じような苦悩を抱えている母親、父親が大勢いらっしゃるのですよね。
これから親になるであろう方、これから育ち大人になろうとする子供たち、これから生まれてくる命たち。
その全てが健康で穏やかな毎日をあたりまえに得られるように、そしてできることならば汚染のない地域に移住して生活できるようにと願います。
インターネット上では災害の少なさから安全だという評価が高く移住先として人気のある岡山にその場を確保できるなら、と夢想することしかできず悲しみと苛立ちが募っています。
岡山には「子ども未来・愛ネットワーク」という移住支援団体があり、これは川内村出身の大塚様という方が設立し、移住した方々と一緒に運営しています。
住居や仕事などのサポート、春休みの短期保養など、色々な活動をなさっています。
さらには「おいでんせぇ岡山」という移住支援団体、キリスト教会の牧師様がご尽力なさっているシェアハウス「やすらぎの泉」などもあります。
福島の子供達やお母さん、できることならばお父さんも、そしてお蕎麦屋さんもお菓子屋さんも、お味噌屋さんも酒屋さんも、放射性物質の不安や地震災害のないところに移住したいという気持ちをもつ全ての方々が岡山で、あるいは希望するどこかで、笑顔で生活していただきたいものです。
皆様もどうかご自愛くださいませ。
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