<<全国ネット公式サイトへ
2012.07.10:双葉町長の国会での訴え
7/10の国会で双葉町長が、情報がなく放射被爆したことを涙ながらに国会で訴えました。
(要点)
「(避難に遅れた人が)髪の毛が抜けたよと涙ながらに言っておられる住民がおられました。
20mSvがいいとか、100mSvがいいとか、それは被爆したことのない人から言葉が出ます。
情報があれば逃げる方向を変えていました・・・・・・。
★森まさ子議員の質問、野田総理の答弁その後に続く双葉町長の声を聞いてください。
英訳字幕もついてます。
0 件のコメント:
コメントを投稿