「原子力明るい未来のエネルギー」。
福島県双葉町の中心 街の入り口に掲げられた看板の標語。
25年前、当時小学 6年の大沼さん(36)が町のコ ンクールに応募し選ばれた。
大沼さんは、1年4カ月の避 難生活で「脱原発」を確信した思いを伝えたいと、
今月1 5日、一時帰宅した際、自ら標語を「訂正」しました。
同じ時代を共有した同世代として胸が締め付けれらる思いです。(管理人)
詳しくは・・東京新聞web 2012年7月18日↓
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012071890071406.html
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