私たち母親は 日々不安との隣りあわせで子育てをしています。
何が不安・・・・・。
それは、子どもの健康や 子どもから笑顔を奪ってしまう事。
病気になったり、成長する上で様々な困難が訪れてしまうかも知れない恐怖です。
昨年度の3.11以降 私たちは生きるという価値観がガラッと変わりました。
この世に生を受け産まれてきてくれた子どもたちへの感謝は、より一層増しました。
私達も今まで、色々な事を言われてきましたが
東京は安全、ストロンチムなんか東京には降っていない
過去の核実験の時の方が・・・なんたらかんたら
僕達は過去 今以上に被ばくをしているけど
こんなにピンピンしている
お母さん方が騒いでいるのは、風評被害ですよ!
放射能はもう飽きた~。あんたらが騒ぐからでしょ~。
少しくらいのセシウムなら体への影響はありません。
分かろうとしないだけなんじゃない?
区議さんや、都議さん、政治家さん、教育者の方々の中には
ちゃんと耳を傾けてくれる人もいる。でも 更なる大きな力で無かった事にされてしまう。
それがすごく腹立たしい。横柄な態度で、
「こんなんじゃ、子どもを守るなんて賛同できない」と堂々とおっしゃる人もいる。
失礼ですが・・・ 大人の事情に子供は関係ないでしょ。
ずっと ずっと心の中に閉まってきましたが、
その発言!区民の皆様に
聞かせてあげたかった。
相手の顔色を伺い へいこら ビクビク 物事を決める!
ご機嫌を損ねたから この話題は出せない。話合えない。って・・・・・
子どもの未来が!健康が!!笑顔より 大人同士の顔色伺いの方が大事ですか?
街頭演説など拝見しますが、夢や希望を熱く語っているじゃないですか!
こんなんじゃダメだ!自分はこう思いますと!それは・・・その場だけの言葉ですか?
ある日突然 大人の事情で手のひらをコロッと返す。
しかも、こちらの意見は聞こうとしない。勝手に誤解し、疑い、手のひらを返す。
子どもを守る、守らなきゃと思う気持ちより、ご自分の立場や大人の事情を
優先させる事の方が大事なんですよね。きっと!
放射能問題は収束なんてしていない!これからが際も大きな問題です。
毎年の恒例行事でさえ、何事も無かったかのように行われています。
少々のセシウムだから大丈夫と大人の判断で 子どもたちは給食の牛乳を飲んでいます。
新学期に行われた身体測定結果などは、ご覧になりましたか?
子どもたちの身長の伸びが悪い、視力の低下、尿たんぱくの結果は、原発事故以前と
変わりはないですか?
風邪を引いていないのに咳をしている子どもは増えていませんか?
体温調節が上手にできないで この暑さの中「寒い」と訴えかけてる子どもはいませんか?
こうした子どもの異変に気づいて下さい。助けてあげて下さい。
学校内の放射線量が上昇している事に関心はありませんか?
うちの区よりも高線量地区への遠足、移動教室、遠足へ子どもを連れ出す際の
懸念はないのでしょうか?
セシウムが溜まっているであろう 泥がある池でのザリガニ取りは
危険だと思いませんか?(しかも学校の授業で)
授業でのよもぎ採取・・・・道端からの採取の物 検査されていない物を
子どもたちは何も知らず食べている姿を 直視できますか?
こうした不安と 多くのお母さんが心の中で戦っています。
どうか、母親の心の叫びに耳を傾けて下さい。
新学期が巡ってくるたび振り出しに戻されるって おかしいです。
一緒に放射能から受ける 人体への影響を学んで下さい!
何でもかんでも安全、安全と唱える講習会ではなく
危険だと思われる重要な事を教えて頂ける、勉強できる講習会にも参加して下さい。
学校にいる間は 子どもの未来、健康、命を 預けているのですから
もっと真剣に向き合って欲しい。
あたかも 知識に詳しいような 誤った知識での解釈は 即刻やめて欲しい。
東京にも89万Bq(1平方キロメートル)のストロンチウムが降下した事実、
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/6000/5808/24/194_Sr_0724.pdf
セシウム、ヨウ素、その他の核種も 確実に降り注いだのです。
以前と同じ生活じゃ~ ダメなんだって事を分かって下さい 是非 知って下さい。
将来 胸を張って「あなただちを全力で守った」と自信を持って
言える大人になりましょうよ。 カッコいい大人に!!
私の心情を つらつらと書いてしまいましたが これが現実なのです。
世代交代の時が来た時に 分からず屋のあなたも 将来大人になる
今の子どもたちの助けが必要になるんですよ。
自分に出される食事が、フレッシュなセシウムやストロンチウム入りでも
文句は言いませんか?
体調が悪くなっても 「それは気のせいです」と言われ納得できますか?
鼻血が噴出しても 「鼻血くらい みんな普通ですよ」と言われ納得できますか?
体がだるくても 「なまけるな!ちゃんとしなさい」と言われ頑張れますか?
「あなたがおっしゃることは 全て風評被害です」と言われても我慢できますか?
放射能の塗れた砂を、1日小さじ1杯 口に含んだとしても
内部被ばくの心配はありませんよと言われ
お孫さんを放射能が存在する公園で 不安なく遊ばせる事ができますか?
品川
それは、子どもの健康や 子どもから笑顔を奪ってしまう事。
病気になったり、成長する上で様々な困難が訪れてしまうかも知れない恐怖です。
昨年度の3.11以降 私たちは生きるという価値観がガラッと変わりました。
この世に生を受け産まれてきてくれた子どもたちへの感謝は、より一層増しました。
私達も今まで、色々な事を言われてきましたが
東京は安全、ストロンチムなんか東京には降っていない
過去の核実験の時の方が・・・なんたらかんたら
僕達は過去 今以上に被ばくをしているけど
こんなにピンピンしている
お母さん方が騒いでいるのは、風評被害ですよ!
放射能はもう飽きた~。あんたらが騒ぐからでしょ~。
少しくらいのセシウムなら体への影響はありません。
いいや違う。
子どもたちの異変に気づこうとしていないから分からない、知らないだけなんじゃない?分かろうとしないだけなんじゃない?
区議さんや、都議さん、政治家さん、教育者の方々の中には
ちゃんと耳を傾けてくれる人もいる。でも 更なる大きな力で無かった事にされてしまう。
それがすごく腹立たしい。横柄な態度で、
「こんなんじゃ、子どもを守るなんて賛同できない」と堂々とおっしゃる人もいる。
失礼ですが・・・ 大人の事情に子供は関係ないでしょ。
誰さんと仲がいいから 私たちは助けられない・・・・・・・。
なんだそれ~ 子どものケンカですか~?
ただ 面倒だな~と思ってるだけですよね?
臭い物には蓋をしろ!って事ですか?ずっと ずっと心の中に閉まってきましたが、
その発言!区民の皆様に
聞かせてあげたかった。
相手の顔色を伺い へいこら ビクビク 物事を決める!
ご機嫌を損ねたから この話題は出せない。話合えない。って・・・・・
子どもの未来が!健康が!!笑顔より 大人同士の顔色伺いの方が大事ですか?
街頭演説など拝見しますが、夢や希望を熱く語っているじゃないですか!
こんなんじゃダメだ!自分はこう思いますと!それは・・・その場だけの言葉ですか?
ある日突然 大人の事情で手のひらをコロッと返す。
しかも、こちらの意見は聞こうとしない。勝手に誤解し、疑い、手のひらを返す。
子どもを守る、守らなきゃと思う気持ちより、ご自分の立場や大人の事情を
優先させる事の方が大事なんですよね。きっと!
放射能問題は収束なんてしていない!これからが際も大きな問題です。
毎年の恒例行事でさえ、何事も無かったかのように行われています。
少々のセシウムだから大丈夫と大人の判断で 子どもたちは給食の牛乳を飲んでいます。
新学期に行われた身体測定結果などは、ご覧になりましたか?
子どもたちの身長の伸びが悪い、視力の低下、尿たんぱくの結果は、原発事故以前と
変わりはないですか?
風邪を引いていないのに咳をしている子どもは増えていませんか?
体温調節が上手にできないで この暑さの中「寒い」と訴えかけてる子どもはいませんか?
こうした子どもの異変に気づいて下さい。助けてあげて下さい。
学校内の放射線量が上昇している事に関心はありませんか?
うちの区よりも高線量地区への遠足、移動教室、遠足へ子どもを連れ出す際の
懸念はないのでしょうか?
セシウムが溜まっているであろう 泥がある池でのザリガニ取りは
危険だと思いませんか?(しかも学校の授業で)
授業でのよもぎ採取・・・・道端からの採取の物 検査されていない物を
子どもたちは何も知らず食べている姿を 直視できますか?
こうした不安と 多くのお母さんが心の中で戦っています。
どうか、母親の心の叫びに耳を傾けて下さい。
新学期が巡ってくるたび振り出しに戻されるって おかしいです。
一緒に放射能から受ける 人体への影響を学んで下さい!
何でもかんでも安全、安全と唱える講習会ではなく
危険だと思われる重要な事を教えて頂ける、勉強できる講習会にも参加して下さい。
学校にいる間は 子どもの未来、健康、命を 預けているのですから
もっと真剣に向き合って欲しい。
あたかも 知識に詳しいような 誤った知識での解釈は 即刻やめて欲しい。
東京にも89万Bq(1平方キロメートル)のストロンチウムが降下した事実、
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/6000/5808/24/194_Sr_0724.pdf
セシウム、ヨウ素、その他の核種も 確実に降り注いだのです。
以前と同じ生活じゃ~ ダメなんだって事を分かって下さい 是非 知って下さい。
将来 胸を張って「あなただちを全力で守った」と自信を持って
言える大人になりましょうよ。 カッコいい大人に!!
私の心情を つらつらと書いてしまいましたが これが現実なのです。
世代交代の時が来た時に 分からず屋のあなたも 将来大人になる
今の子どもたちの助けが必要になるんですよ。
自分に出される食事が、フレッシュなセシウムやストロンチウム入りでも
文句は言いませんか?
体調が悪くなっても 「それは気のせいです」と言われ納得できますか?
鼻血が噴出しても 「鼻血くらい みんな普通ですよ」と言われ納得できますか?
体がだるくても 「なまけるな!ちゃんとしなさい」と言われ頑張れますか?
「あなたがおっしゃることは 全て風評被害です」と言われても我慢できますか?
放射能の塗れた砂を、1日小さじ1杯 口に含んだとしても
内部被ばくの心配はありませんよと言われ
お孫さんを放射能が存在する公園で 不安なく遊ばせる事ができますか?
将来を担う子どもを守ると言う事は
大人であるご自分たちの未来もかかっている事を
お忘れなく・・
品川区の子どもたちを守る会のおかあさんより品川
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