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2012年2月15日水曜日

大阪市:ドロテー・メンテナー氏【いのちを守る脱原発~ドイツ×日本】講演会


2/20(月)は、関電のすべての原発が止まり、
約40年ぶりに近畿に「原発の電気がない日」が来ます。



ドロテー・メンテナー氏・・・・・・・
 エネルギー政策を担当し、ゴアレーベン(ドイツの核最終処分場予定地)調査委員会のメンバーである連邦議員、彼が3.11にむけて、日本の現実を切り取るドキュメンタリー映画を企画しており、今回はその撮影の為に来日しています。

来日記念講演 
【いのちを守る脱原発~ドイツ×日本】
【日時】2月21日(火)
開場:午後6時半
開演:午後7時
場所:エル・おおさか 大阪市中央区北浜東3-14              06-6942-0001 begin_of_the_skype_highlighting            06-6942-0001      end_of_the_skype_highlighting      
資料代:500円+カンパ


・ドイツエネルギー政策の広報担当・連邦議員 ドロテー・メンツナー氏に
「ドイツが脱原発できたわけ」をお聞きします。

・元広島の軍医で当時被ばく者の治療にあたった 肥田舜太郎 医師に
「被ばく時代を生き延びる知恵」をお聞きします。

・今年11月に予定されている国連査察団にむけて、アイリーン・美緒子・スミスさんに
「国際社会との連携」についてお聞きします。

こどもたちを被曝から守る温かい国際的な繋がりを模索します。


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