チェルノブイリへのかけはしとは・・1992年から19年間チェルノブイリ原発事故で被災した子どもたちを日本で転地療養させることによって健康回復をはかる“保養里親運動”をはじめ、被災地に対して様々な救援活動を行なっている 民間ボランティア団体です。平成22年度までで648名のベラルーシ共和国の子どもたちの保養受け入れ体制・実績を持ちます。その代表の野呂美加さんが全国行脚してお話会を開いています。
「今、子供たちを守るために知っておきたい放射能のこと」Vol.1
「今、子供たちを守るために知っておきたい放射能のこと」Vol.2
講演後の質疑応答 (質問者の声は聞こえにくいですが野呂さんの返答聞くだけでも参考になります。)
【2011.11.07開催 大阪・高槻市にて】
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