大波地区つづいて隣の伊達市でも規制値を超えるセシウム検出。最大1050ベクレル。流通してしまったというお米を子どもが食べたらどれくらいの内部被ばくになるのだろう?「直ちに健康に影響がない」では済まされないことは、国民もうすうす気づいています。とにかく検査体制と生産者への保障を強化して欲しい。
SAVE CHILDさん分かりやすく説明されています。
二本松市と本宮市の緊急調査をめぐっては、阿武隈山系の比較的線量の高い地域にあたるとして県は9地区を対象としたが、両市ともに市内全域での調査を求めており、県と市が協力して市内全域での全戸調査を実施する。どんな思いで生産者が収穫後の米の全戸検査を求め、受け入れるのか。本当に胸が痛みます。
農林水産省のご意見・お問い合わせ窓口からお母さんたちの声あげていきませんか?
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