昨日、豊島区の子育て中のお母さんのお話を聞きたい、ということで、取材を受けました。私の周辺の方にも声をかけて、みんなで声を届けました。
そう、集団的自衛権を解釈の変更だけで導入しようという閣議決定への声。みんな、この思いをどこかへ届けたいということで、集まってくれました。
その記事が、きょうの東京新聞社会面に掲載されていました。ちょっと「消滅可能性都市豊島区」のくだりと、集団的自衛権に対して子育て母の思いという展開が強引ではありますが。
…20年近く豊島区で子育てしてきて、当時よりよくなったと感じることはあまりないのですが、それは、豊島区だけの流れではなく、東京都による施策の影響でもあるし、ひいては日本政府の施策や少子化そのものの影響でもあります。
働く女性を活用…と政府のスローガンは勇ましいけれども、実際この地域では、保育園は民営化され、区立園が増えず、児童館も高齢者施設と再編されて運営は民間へという方向です。小学校に取りこまれた学童では、障がいをもった地域の子どもと過ごす機会もありません。子どもが少ないというだけで、施策も予算も削られがちです。高校受験時の塾への依存度の高さ、高校・大学になれば、奨学金という名の借金を背負わざるをえない高等教育の実態……
まして、首都圏でさえ、放射能汚染による被ばくの影響から守ることも考えないわけにはいきません。
そんな中での憲法9条のなし崩し的集団的自衛権の導入なのです。日々、子どもたちと笑いあいながら暮らせる、安心して子育てできる環境は、平和な暮らしあってこそ。降ってしまった放射能への対策の充実による安心や平和な社会という安心が保たれない日本で、小手先の少子化対策など焼け石に水です。
emiko
2014年7月2日水曜日
2014年4月30日水曜日
恥の日 (韓国の船舶事故と日本の原発事故)
4/16に起きた韓国の船舶事故について連日、大きく報道されている。
先日、韓国メディアがこの日を「国恥の日」とすべきと論じている、というニュースがあって、
思いっきり感心した。「後進国」並の事故を起こし、多くの若い命を犠牲にしたことを
国の恥として反省し記憶せよと言っているという。
日本のメディアも毎日、ずさんで無責任極まりない事故の顛末を解説し、
登場するコメンテータの誰もが事故の経過の異常さやおかしさを歯に衣着せず
批判しまくっている。
経済を急成長させた韓国での人命を軽んじた経済至上主義やモラルの崩壊を批判したり、
船舶会社がカルト宗教と関係があり政府とも癒着してきた、なんていう情報も伝えられている。
コメンテータの批判はおおむねどれも正しい。
せめてこの悲惨な事故から教訓をしっかり学び、決して同じことを繰り返さないでほしい。
誰もがそう考えるのは当然だ。
で、ひるがえってこの日本。
3年前の福島原発事故は大事故なんてものじゃなくて世界史に残る規模の超大事故だ。
それを引き起こしたニッポンで、「レベル7の原発過酷事故」を起こしたオノレの国を恥じて、
この日を恥の日にしよう、なんて誰か言った?
そしてその3年後のいま、事故は収束もしていないというのに、
なんと「忘れない」なんてキャッチフレーズが必要になるほどに忘れられようとしているらしい。
というか、精確に言うと、
「忘れない」キャッチフレーズは自然災害である東日本大震災の被災についてのことで、
原発事故と放射性物質については、どうも別。
汚染水がダダ漏れしっぱなしだろうが、
原発でトラブルが続こうが、
現場の作業員が高い被爆を続けようが、
廃炉への道筋なんて実は机上の論であろうが、
避難者が様々な困難に直面していようが、
仮設に住み続けざるをえない人が辛かろうが、
甲状腺がんの子どもが見つかろうが、
春の筍が今年も激しくベクレてようが、
少なくとも、「気にしない」程度には放射能については忘れるべきことにされている。
その証拠に、食べ物に放射性物質が含まれているという「当たり前」のことを
フツーに話題にできる人が今の日本にどんだけいる?
中国製PM2.5や花粉のせいにしないでマスクを説明できる人がどんだけいる?
韓国船の事故で、パンツ姿で我先に脱出する船長の映像が
何度も繰り返しテレビに映し出された。
事態の深刻さの中で捉えられたこの責任者の醜態は、
爆発した原発から高濃度の放射線汚染水が漏れ出した現場の貯水槽に
新聞紙や紙おむつを投入する映像を見たときの気分を思い出させる。
え、今それなの? この事態に、それっきゃないの?
紙おむつという滑稽さに笑うこともできず凍りつき、ふつふつと怒りがわくみたいな。
はしご車で水をかけるとか、バケツの水をぶちまけるとか、
素人が思いつくのと同程度のことしかなすすべがないらしい
絶望的に滑稽な現実を見せられた記憶がよみがえる。
韓国船は、欲にかられて規定以上の荷物をどっさり積み込んでいて、
それも固定するのに手間と技術と人手がかかるっていうんでちゃんと固定もせず、
だから当然傾いたら動いた荷物が戻らなくてバランスを失って沈んでいった。
工事費がかさむから土地も嵩上げせずに建設し、
古いけどもったいないから使い続けた原発は、深刻な事態を想定しちゃうと
それに備えるためにお金がかかるから、危ないことは起きないことにして稼動していた。
だから何が起きても「想定外」だからしょうがないってことになっている。
あの船会社が、いつだって荷物はたくさん積んでて、それで大丈夫だったのに、
今度だけは崩れちゃったんだよね、これって「想定外」、なんて言ったら、
それはもうボコボコどころの騒ぎじゃない。
事故対応のまずさの責任を取り、韓国の首相は辞任した。
朴大統領は事故対応の不手際について、遅いと言われながら2週間後に謝罪した。
福島の原発事故で、国策として原発政策を進めてきた政治家や、
「メルトダウンはしていません」と真っ赤なウソを言い続けた政治家や
東電の責任者は、ウソがばれても誰も辞任も謝罪もしていない。
テレビのコメンテータはパンツ姿の船長の映像を見ながら、
「これはもう殺人罪に等しいですよね」と盛大に非難している。まったくそのとおり。
ところで日本では、放射線に高濃度に汚染される地域がわかっていたのに知らせなかった。
某大学の人たちや東電社員はヨウ素剤を飲んでたのに、
ヨウ素がたっぷり流れ込んだ地域の住民には飲ませないし、逃げろとも言わなかった。
放射能がたっぷり降り注いだ日に、水汲みや買出しの列に子どもと一緒に並んでいた親たちが
いったいどんだけ自分を責めているか。
韓国船のアナウンスは、高校生たちに「動かないで船内にとどまるように」と
何度も何度も何度も指示を出していた。
そのアナウンスのさなかにパンツの船長たちは脱出していた。
高校生たちは、じっと指示に従っていた。
逃げろと言わなかったことは殺人罪に等しい!と、今日もコメンテータたちが力説している。
恥の日にもならなかった日本では、3年して、「まちに待ったふるさとへの帰還」とか、
「食べて応援」とか、復興を目指さなければ人にはあらずという見えない圧力が、
見えない放射線の恐ろしさに加わって、現実や事実を「見よう」とする人びとを
苦しめているのだけれど、その苦しみもまた、見えなくされている。忘却を迫られている。
韓国船事故のニュースを見る人は誰でも思う。
高校生たちが、アナウンスなんか無視して早く船外に出ていてくれてたらって。
こんな酷いアナウンスをし続けた者を憎むとともに、
「正しい」行いを守りきった高校生たちが、無念で、悔しい気持ちでいっぱいになる。
「恥知らず」な人の言うことを信じてはいけないのに、って。
原発事故以来、ず~っと高濃度汚染水を世界につながる海に流し続けても、
世界に「ごめんなさい」の一言も言わないで、
あろうことか「アンダー コントロール」なんて言っている。
量はもう少ないんだから気にしないでね、なんて感じで
大気中にも放射性物質を延々流し続け、
なんの責任もない膨大な数の人々に、
以前なら近寄ってもいけなかったレベルの放射性物質の除染をさせ続ける。
これが誰かが取り戻したらしい「美しい国」の姿であるらしいことが、
ほんとうに恥ずかしくてならない。
(東京在住 シーベルト)
先日、韓国メディアがこの日を「国恥の日」とすべきと論じている、というニュースがあって、
思いっきり感心した。「後進国」並の事故を起こし、多くの若い命を犠牲にしたことを
国の恥として反省し記憶せよと言っているという。
日本のメディアも毎日、ずさんで無責任極まりない事故の顛末を解説し、
登場するコメンテータの誰もが事故の経過の異常さやおかしさを歯に衣着せず
批判しまくっている。
経済を急成長させた韓国での人命を軽んじた経済至上主義やモラルの崩壊を批判したり、
船舶会社がカルト宗教と関係があり政府とも癒着してきた、なんていう情報も伝えられている。
コメンテータの批判はおおむねどれも正しい。
せめてこの悲惨な事故から教訓をしっかり学び、決して同じことを繰り返さないでほしい。
誰もがそう考えるのは当然だ。
で、ひるがえってこの日本。
3年前の福島原発事故は大事故なんてものじゃなくて世界史に残る規模の超大事故だ。
それを引き起こしたニッポンで、「レベル7の原発過酷事故」を起こしたオノレの国を恥じて、
この日を恥の日にしよう、なんて誰か言った?
そしてその3年後のいま、事故は収束もしていないというのに、
なんと「忘れない」なんてキャッチフレーズが必要になるほどに忘れられようとしているらしい。
というか、精確に言うと、
「忘れない」キャッチフレーズは自然災害である東日本大震災の被災についてのことで、
原発事故と放射性物質については、どうも別。
汚染水がダダ漏れしっぱなしだろうが、
原発でトラブルが続こうが、
現場の作業員が高い被爆を続けようが、
廃炉への道筋なんて実は机上の論であろうが、
避難者が様々な困難に直面していようが、
仮設に住み続けざるをえない人が辛かろうが、
甲状腺がんの子どもが見つかろうが、
春の筍が今年も激しくベクレてようが、
少なくとも、「気にしない」程度には放射能については忘れるべきことにされている。
その証拠に、食べ物に放射性物質が含まれているという「当たり前」のことを
フツーに話題にできる人が今の日本にどんだけいる?
中国製PM2.5や花粉のせいにしないでマスクを説明できる人がどんだけいる?
韓国船の事故で、パンツ姿で我先に脱出する船長の映像が
何度も繰り返しテレビに映し出された。
事態の深刻さの中で捉えられたこの責任者の醜態は、
爆発した原発から高濃度の放射線汚染水が漏れ出した現場の貯水槽に
新聞紙や紙おむつを投入する映像を見たときの気分を思い出させる。
え、今それなの? この事態に、それっきゃないの?
紙おむつという滑稽さに笑うこともできず凍りつき、ふつふつと怒りがわくみたいな。
はしご車で水をかけるとか、バケツの水をぶちまけるとか、
素人が思いつくのと同程度のことしかなすすべがないらしい
絶望的に滑稽な現実を見せられた記憶がよみがえる。
韓国船は、欲にかられて規定以上の荷物をどっさり積み込んでいて、
それも固定するのに手間と技術と人手がかかるっていうんでちゃんと固定もせず、
だから当然傾いたら動いた荷物が戻らなくてバランスを失って沈んでいった。
工事費がかさむから土地も嵩上げせずに建設し、
古いけどもったいないから使い続けた原発は、深刻な事態を想定しちゃうと
それに備えるためにお金がかかるから、危ないことは起きないことにして稼動していた。
だから何が起きても「想定外」だからしょうがないってことになっている。
あの船会社が、いつだって荷物はたくさん積んでて、それで大丈夫だったのに、
今度だけは崩れちゃったんだよね、これって「想定外」、なんて言ったら、
それはもうボコボコどころの騒ぎじゃない。
事故対応のまずさの責任を取り、韓国の首相は辞任した。
朴大統領は事故対応の不手際について、遅いと言われながら2週間後に謝罪した。
福島の原発事故で、国策として原発政策を進めてきた政治家や、
「メルトダウンはしていません」と真っ赤なウソを言い続けた政治家や
東電の責任者は、ウソがばれても誰も辞任も謝罪もしていない。
テレビのコメンテータはパンツ姿の船長の映像を見ながら、
「これはもう殺人罪に等しいですよね」と盛大に非難している。まったくそのとおり。
ところで日本では、放射線に高濃度に汚染される地域がわかっていたのに知らせなかった。
某大学の人たちや東電社員はヨウ素剤を飲んでたのに、
ヨウ素がたっぷり流れ込んだ地域の住民には飲ませないし、逃げろとも言わなかった。
放射能がたっぷり降り注いだ日に、水汲みや買出しの列に子どもと一緒に並んでいた親たちが
いったいどんだけ自分を責めているか。
韓国船のアナウンスは、高校生たちに「動かないで船内にとどまるように」と
何度も何度も何度も指示を出していた。
そのアナウンスのさなかにパンツの船長たちは脱出していた。
高校生たちは、じっと指示に従っていた。
逃げろと言わなかったことは殺人罪に等しい!と、今日もコメンテータたちが力説している。
恥の日にもならなかった日本では、3年して、「まちに待ったふるさとへの帰還」とか、
「食べて応援」とか、復興を目指さなければ人にはあらずという見えない圧力が、
見えない放射線の恐ろしさに加わって、現実や事実を「見よう」とする人びとを
苦しめているのだけれど、その苦しみもまた、見えなくされている。忘却を迫られている。
韓国船事故のニュースを見る人は誰でも思う。
高校生たちが、アナウンスなんか無視して早く船外に出ていてくれてたらって。
こんな酷いアナウンスをし続けた者を憎むとともに、
「正しい」行いを守りきった高校生たちが、無念で、悔しい気持ちでいっぱいになる。
「恥知らず」な人の言うことを信じてはいけないのに、って。
原発事故以来、ず~っと高濃度汚染水を世界につながる海に流し続けても、
世界に「ごめんなさい」の一言も言わないで、
あろうことか「アンダー コントロール」なんて言っている。
量はもう少ないんだから気にしないでね、なんて感じで
大気中にも放射性物質を延々流し続け、
なんの責任もない膨大な数の人々に、
以前なら近寄ってもいけなかったレベルの放射性物質の除染をさせ続ける。
これが誰かが取り戻したらしい「美しい国」の姿であるらしいことが、
ほんとうに恥ずかしくてならない。
(東京在住 シーベルト)
2013年4月5日金曜日
ママレボ編集部からママレボ4号が発刊されました!
ママレボ編集部からママレボ4号が発刊されました!
ママレボの新しいHPもできましたので、こちらからどうぞ!http://momsrevo.jimdo.com/
●特集:子どもの被ばく、どんな検査でわかる?
~検査難民にならないために、知っておきたい検査の知識~
●この人に聞く:平川秀幸さん(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)「科学」は万能か?~「科学」だけでは解決できない社会の問題をどう考えていくか~
●保育現場からのレポート:園児を被ばくから守るために ほか
この人に聞く:平川秀幸さん(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)「科学」は万能か?~「科学」だけでは解決できない社会の問題をどう考えていくか~
ママレボの新しいHPもできましたので、こちらからどうぞ!http://momsrevo.jimdo.com/
●特集:子どもの被ばく、どんな検査でわかる?
~検査難民にならないために、知っておきたい検査の知識~
●この人に聞く:平川秀幸さん(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)「科学」は万能か?~「科学」だけでは解決できない社会の問題をどう考えていくか~
●保育現場からのレポート:園児を被ばくから守るために ほか
この人に聞く:平川秀幸さん(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)「科学」は万能か?~「科学」だけでは解決できない社会の問題をどう考えていくか~
ママレボ通信はこちらから。
http://momsrevo.blogspot.jp/
編集部から取材をする中での情報や感じた事がアップされています。
編集部から取材をする中での情報や感じた事がアップされています。
最新は河川敷の汚染状況等です。是非参考にして下さい。
●都内でも、いまだ1μSv/h越えのスポットあり~河川敷でのお花見や川遊びには注意~
桜も満開となり、世間は一気にお花見ムード。
学校は春休みに入り、子どもたちが外で遊ぶ機会もふえている。
しかし、やはり心配なのは、外遊びをする際の放射能汚染の影響だ。・・・・・
学校は春休みに入り、子どもたちが外で遊ぶ機会もふえている。
しかし、やはり心配なのは、外遊びをする際の放射能汚染の影響だ。・・・・・
以下
http://momsrevo.blogspot.jp/2013/04/svh.html
2013年4月4日木曜日
2013.4.4朝日新聞 鎌仲監督インタビューから
2013.4.4朝日新聞 鎌仲監督インタビューからhttp://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201304030586.html?ref=pcviewpage
ーーーーーー
「本当の変革というのは、大規模な抗議や運動だけで起きるのではないと思いますね。
各地で見えにくいところで、様々な力にもへこたれず、時には寝たふりもしながら、淡々と続けていく。そういう人がどれだけ増えるかにかかっていると思います。
ーーーーーー
ちょうど昨日も子ども全国ネットの運営事務局メンバーで話をしていたところです。
3.11以降、放射能から子どもたちを守りたいと全国でたくさん声を上げて動きました。始めて署名を集めたり、行政に陳情したり、勉強会、茶話会をしたり。会とはなばかりの一人または2、3人の団体や、立った一人で街角にたつお母さんもいました。
事故から1年たった昨年夏以降、活動疲れやまわりの関心が薄くなったりして、事故直後のようにながむしゃらな動きは少なくなった感じです。
でも、どっこい、地味に茶話会続けたり、食やエネルギーの勉強会したり、保養キャンプを始めたりと、みなさん、こつこつ活動続けているんです。
休んでいる会、世話人数人が頑張っててなんとか続けているところ、メンバーが交代したり、別れたり、新しく出来たりいろいろですが、地元の自治会や学校、行政の人達と顔見知りになったり、もともと活動していた人達とつながったりして、それぞれは小さいながら新しい変化の芽になっているところも、たくさんあると感じています。
私たちも、やってもやっても問題が肥大していく現状にへこたれる事もあるし、力のなさにに落ち込んだり、投げやりになる事も目を背けてふて寝する日もある。
でも、どこかで誰かが頑張っていると思うと勇気もでるし、一人じゃないなと踏ん張る元気もでてくる。
時には派手なアクションや大きな声も必要だけれど、変革なんて一瞬で出来る事じゃない。本当に大事なのはじわじわと増殖しながら、一人ひとりが自分のまわりから確実にひとつひとつ変えていく事。
子ども全国も、休んでもいい、淡々としなやかに、でもしっかり前向いて続けていけるようつながる場になって欲しいという思いで、立ち上げ以来手探り状態でなんとかこれまで来たけれど、鎌仲監督のメッセージでやっぱりそうだ!と背中を押されました!!
これからも頑張っていきましょう!
ーーーーーー
「本当の変革というのは、大規模な抗議や運動だけで起きるのではないと思いますね。
各地で見えにくいところで、様々な力にもへこたれず、時には寝たふりもしながら、淡々と続けていく。そういう人がどれだけ増えるかにかかっていると思います。
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ちょうど昨日も子ども全国ネットの運営事務局メンバーで話をしていたところです。
3.11以降、放射能から子どもたちを守りたいと全国でたくさん声を上げて動きました。始めて署名を集めたり、行政に陳情したり、勉強会、茶話会をしたり。会とはなばかりの一人または2、3人の団体や、立った一人で街角にたつお母さんもいました。
事故から1年たった昨年夏以降、活動疲れやまわりの関心が薄くなったりして、事故直後のようにながむしゃらな動きは少なくなった感じです。
でも、どっこい、地味に茶話会続けたり、食やエネルギーの勉強会したり、保養キャンプを始めたりと、みなさん、こつこつ活動続けているんです。
休んでいる会、世話人数人が頑張っててなんとか続けているところ、メンバーが交代したり、別れたり、新しく出来たりいろいろですが、地元の自治会や学校、行政の人達と顔見知りになったり、もともと活動していた人達とつながったりして、それぞれは小さいながら新しい変化の芽になっているところも、たくさんあると感じています。
私たちも、やってもやっても問題が肥大していく現状にへこたれる事もあるし、力のなさにに落ち込んだり、投げやりになる事も目を背けてふて寝する日もある。
でも、どこかで誰かが頑張っていると思うと勇気もでるし、一人じゃないなと踏ん張る元気もでてくる。
時には派手なアクションや大きな声も必要だけれど、変革なんて一瞬で出来る事じゃない。本当に大事なのはじわじわと増殖しながら、一人ひとりが自分のまわりから確実にひとつひとつ変えていく事。
子ども全国も、休んでもいい、淡々としなやかに、でもしっかり前向いて続けていけるようつながる場になって欲しいという思いで、立ち上げ以来手探り状態でなんとかこれまで来たけれど、鎌仲監督のメッセージでやっぱりそうだ!と背中を押されました!!
これからも頑張っていきましょう!
ーーーーー
■小さな変革、いつかつながる ドキュメンタリー映画監督・鎌仲ひとみさん
原発問題や放射能の問題を扱ったドキュメンタリー映画を撮っています。これまで各地の人たちが約2500回、上映会を開いています。
来てくれるのはごく普通の人たちです。上映後の質問タイムで、奥さんが旦那さんを引っ張ってきて「鎌仲さん、この人に言ってやってください」。何ですかと聞いたら、「この人、原発は仕方ないって言うんですよ。毎日夫婦げんかです」。
旦那さんに聞いたら「原発がなくなったら日本経済がだめになる、心配だ」と。東電福島第一原発の放射能汚染にしても「政府は大丈夫だと言っているんだから、大丈夫でしょう」。そういう男性が多い。特に50代。妻たちは、子どもの被曝(ひばく)を心配しても相手にされないと嘆いています。
表面的な情報が、繰り返し繰り返し流されていますね。「原発事故は津波のせいだ」とか「原発の方が経済的にいいんだ」とか。特に経済界はそうでしょう。それをお父さんが家に持って帰る。お母さんが「おかしい」と言っても「冷静に考えろよ、感情で物事は動かないんだから」。
女性たちからそういう訴えを何十回と聞きます。だから私は言うんです。「勉強してください、情報と理論を伝えますから。お父さんと侃侃諤諤(かんかんがくがく)やってみて」、と。
脱原発の動きは薄れているように見えるかもしれません。すぐにも変わると期待したのに変わらない、その「変わらなさ」に失望しているからじゃないですか。国会前のデモだって、個人にとっては続けるのは大変です。時間をとられるしお金もかかる。
一方、原子力産業に根を張って生活している人たちの方が、現実感があるように見える。生活かかっているんだ、どうしてくれると言われたら、なかなか言い返せない。
市民たちの運動そのものが震災・原発事故を機に転換を必要とされながら、今、産みの苦しみにあると思います。
でも、これまでこうした運動に縁がなかった人々にも、変化が生まれています。最近ある自治体の職員から手紙をもらいました。何もしないで2年たってしまった、これではいけない、勇気を出して、原発をテーマにした勉強会を予算をとって開いた。そうしたら市民に思いが伝わった、小さいけれど、これからも続けます、というんですね。
こういう人たちが各地にいて、草むらの陰で、前にはなかった芽が出ています。
本当の変革というのは、大規模な抗議や運動だけで起きるのではないと思いますね。各地で、見えにくいところで、さまざまな力にもへこたれず、時には寝たふりをしながら、淡々と続けていく。そういう人がどれだけ増えるかにかかっていると思います。
私の役目は、そういう人たちに新しい情報や、やる気、同じ人たちがいますよということを届けに行くことです。そうしたらみなさん、私だけじゃないんだ、明日からまた頑張りますって。そして、勝手につながっていきますよ。
(聞き手・編集委員 刀祢館正明)
2012年11月22日木曜日
総選挙・都知事選を控え読んで欲しい。野呂美加さんの思い。
チェルノブイリのかけはしの野呂美加さん、3.11事故以来最前線で母親達を叱咤激励し
全国を駆けめぐってくれています。
そのなかで11月19日にヒメたちの政策勉強会~お母さん革命で子どもたちを守ろう~が開催されました。
その会の告知文ですが、総選挙・と知事選を控え一人でも多くの人に読んでいただきたく紹介します。
http://www.kakehashi.or.jp/?p=7161
-----------------------
(抜粋)
焦ります!少しでも子どもたちを危険から遠ざけたい、予防したいから。
電力会社と政府、環境省、文科省、農水省、経済産業省による放射能のテロとの戦いに加え、まだ尖閣問題まで増やす政治にうんざりです。どこまで、国民を危険に晒せばいいのか、この骨までしゃぶる魑魅魍魎どもを退治しなければ、子どもたちを守れない。
女性の意識が変わることが私の願いです。
あなたたちが思っているほど、あなた達に力がないどころじゃない、すごいエネルギー。
女のくせにとかそんな言葉でパワーが封印されてきた。おおらかに、束縛から自由であってほしい。
一人ひとり、覚醒して欲しい、無限のエネルギーがあなたから流れ出していることを。
愛のエネルギーは無限です。ちっぼけな母親一人に何ができると、言われるかもしれない。
でも、母親は家の中では女神なんだよ!(男の中にもそれはやどる)
子供がいなくたって、その能力をみんな持っている。
女がその直感を法律に翻訳するというめんどい作業をしなければいけないけれど、やれる!
と思わなければやれない。
逃げられない子どもたち、女性たちのために、私達ができること。とことことんやり尽くす。手加減なし。
耳障りのいいことばかりいっていた民主党のような実力のない男にはもう引っかからない。
そして、自民党のように時代に遅れたじいさまにも頼りたくない。
骨太の女の思いを受け止める男どもも目覚めてほしい。
地に足つけるために、しっかり活動している人たちから学びたい。
自分たちの手で、20年後、30年後を見据えた子どもたちを守るために
お母さんたちが国会やあちこちの議会で活躍することを夢見ています。
チェルノブイリのお母さんたちはこれができなかった‥。だから、日本の女性たちでこの悪行を打ち止めにする。
全国を駆けめぐってくれています。
そのなかで11月19日にヒメたちの政策勉強会~お母さん革命で子どもたちを守ろう~が開催されました。
その会の告知文ですが、総選挙・と知事選を控え一人でも多くの人に読んでいただきたく紹介します。
http://www.kakehashi.or.jp/?p=7161
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(抜粋)
焦ります!少しでも子どもたちを危険から遠ざけたい、予防したいから。
電力会社と政府、環境省、文科省、農水省、経済産業省による放射能のテロとの戦いに加え、まだ尖閣問題まで増やす政治にうんざりです。どこまで、国民を危険に晒せばいいのか、この骨までしゃぶる魑魅魍魎どもを退治しなければ、子どもたちを守れない。
女性の意識が変わることが私の願いです。
あなたたちが思っているほど、あなた達に力がないどころじゃない、すごいエネルギー。
女のくせにとかそんな言葉でパワーが封印されてきた。おおらかに、束縛から自由であってほしい。
一人ひとり、覚醒して欲しい、無限のエネルギーがあなたから流れ出していることを。
愛のエネルギーは無限です。ちっぼけな母親一人に何ができると、言われるかもしれない。
でも、母親は家の中では女神なんだよ!(男の中にもそれはやどる)
子供がいなくたって、その能力をみんな持っている。
女がその直感を法律に翻訳するというめんどい作業をしなければいけないけれど、やれる!
と思わなければやれない。
逃げられない子どもたち、女性たちのために、私達ができること。とことことんやり尽くす。手加減なし。
耳障りのいいことばかりいっていた民主党のような実力のない男にはもう引っかからない。
そして、自民党のように時代に遅れたじいさまにも頼りたくない。
骨太の女の思いを受け止める男どもも目覚めてほしい。
地に足つけるために、しっかり活動している人たちから学びたい。
自分たちの手で、20年後、30年後を見据えた子どもたちを守るために
お母さんたちが国会やあちこちの議会で活躍することを夢見ています。
チェルノブイリのお母さんたちはこれができなかった‥。だから、日本の女性たちでこの悪行を打ち止めにする。
2012年10月23日火曜日
2012年8月5日日曜日
山口県知事選挙の成果
東京のお母さんからのメッセージ・・・。
飯田さん。山口県知事に立候補して下さりありがとうございました。
飯田さんの勇気ある決断で、
飯田さんの勇気ある決断で、
山口だけでなく全国の人達に、私たち自身一人ひとりが、
考え選び、自分達の手で暮らしや社会を、
未来をつくっていくことができるという、大きな勇気を持つ事が出来ました。
3.11以降問われているのは、
3.11以降問われているのは、
これまでの私たちの暮らしや社会のあり方、
もっというと、政治も経済もお任せ主義できたという意識からの脱皮、変革です。
今回の選挙がとかく脱原発を争点に言われていますが、それだけで
エネルギーを自給するということは、
経済も仕事も子育てや介護な
自立した個人が民主的に参加しながら、持続可能で人として幸せな社会をつくっていくこと。
自然環境に寄り添い、地域の文化や資産を活かした暮らしをつくっていくこと。
そのすばらしさ、楽しさ、ワクワクを伝えて頂いて、
自然環境に寄り添い、地域の文化や資産を活かした暮らしをつくっ
そのすばらしさ、楽しさ、ワクワクを伝えて頂いて、
私たちはイメージ豊かに前へ進む事ができます。
山口県内各地で開催されたお話会は何度聴いてもワクワクしてきます。
また、東京やら全国やらで、お母さん達に車座お話会してくださいませ。
---------------------
「脱原発」だけじゃない。山口県知事選の本当の成果
(Adover Times アドタイ) 2012年07月30日 掲載
『環境会議』『人間会議』編集部
7月29日に行われた山口県知事選挙で、現職の二井関成知事が後継指名し、
自民党と公明党が推薦する山本繁太郎氏(63歳、無所属、元国土交通審議官)が
初当選を果たした。
環境エネルギー政策研究所の所長で、国のエネルギー関連の委員や
大阪維新の会のブレーンを務めた飯田哲也氏(53)、ら無所属3新人と4候補の戦いで、
投票結果は次の通り。
▽山本繁太郎、無所属、新、当選、25万2461票。
▽飯田哲也、無所属、新、18万5654票。
▽高邑勉、無所属、新、5万5418票。
▽三輪茂之、無所属、新、3万7150票。
中国電力が進める上関原発建設計画(同県上関町)への対応などが主な争点だった。
・・・・・・・
開票後、飯田哲也氏はフリージャーナリスト、横田一氏との質疑で次のように語った。
・http://www.advertimes.com/20120730/article78323/
山口県内各地で開催されたお話会は何度聴いてもワクワクしてきま
また、東京やら全国やらで、お母さん達に車座お話会してください
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「脱原発」だけじゃない。山口県知事選の本当の成果
(Adover Times アドタイ) 2012年07月30日 掲載
『環境会議』『人間会議』編集部
7月29日に行われた山口県知事選挙で、現職の二井関成知事が後継指名し、
自民党と公明党が推薦する山本繁太郎氏(63歳、無所属、元国土交通審議官)が
初当選を果たした。
環境エネルギー政策研究所の所長で、国のエネルギー関連の委員や
大阪維新の会のブレーンを務めた飯田哲也氏(53)、ら無所属3新人と4候補の戦いで、
投票結果は次の通り。
▽飯田哲也、無所属、新、18万5654票。
▽高邑勉、無所属、新、5万5418票。
▽三輪茂之、無所属、新、3万7150票。
中国電力が進める上関原発建設計画(同県上関町)への対応などが主な争点だった。
・・・・・・・
開票後、飯田哲也氏はフリージャーナリスト、横田一氏との質疑で次のように語った。
・http://www.advertimes.com/20120730/article78323/
2012年7月31日火曜日
7月29日(日)脱原発・国会包囲デモに参加した人の手記

お母さんを自宅で介護されている方の国会包囲デモに参加された時の手記です。
リンクのパノラマビューも一見の価値あり。
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母をおいて出られないので、車椅子の母を連れて参加。
警官に前進を遮られてギュウギュウ詰めの歩道で動きが取れずどうなることかと思いましたが、
周囲の皆さんがウチワで母を煽いでくださったり、
若いお嬢さんが凍ったジュースをくださったり、
最終的には皆さんが次々と声をかけて道をあけて車道に出してくださって、
車道を疾走して帰ることができました。
どういう方々が集まっているのか、母も私も体感しました。
みなさん、ありがとうございました。
それにしても、日曜に国会を包囲するという、
ただそれだけの意思表示を妨害するというのは、
民意の前でどうしていいのか金輪際わかっていない
「政治」の不様さを見る気がしました。
包囲しようができまいが、
これだけの人びとが集まっているという事実は動かず、
誰の目にも明らか。
「政治」のこの陳腐な恐れ方は情けなるばかりです。
私たちに向き合う胆力がまったくないことを発信するばかりです。
7月29日の国会大包囲網デモのパノラマです。
Googleストリートビューと同じ方法でご覧いただけます。
http://nobphoto01.sakura.ne.jp/qtvr/houimou2012/houimou2012.07.29.html
空撮はこちらから見れます。時間がない方は30分過ぎからでも・・・。
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/57323766.html
分からず屋の大人さんへ(都内のお母さんの叫び)
私たち母親は 日々不安との隣りあわせで子育てをしています。
何が不安・・・・・。
それは、子どもの健康や 子どもから笑顔を奪ってしまう事。
病気になったり、成長する上で様々な困難が訪れてしまうかも知れない恐怖です。
昨年度の3.11以降 私たちは生きるという価値観がガラッと変わりました。
この世に生を受け産まれてきてくれた子どもたちへの感謝は、より一層増しました。
私達も今まで、色々な事を言われてきましたが
東京は安全、ストロンチムなんか東京には降っていない
過去の核実験の時の方が・・・なんたらかんたら
僕達は過去 今以上に被ばくをしているけど
こんなにピンピンしている
お母さん方が騒いでいるのは、風評被害ですよ!
放射能はもう飽きた~。あんたらが騒ぐからでしょ~。
少しくらいのセシウムなら体への影響はありません。
分かろうとしないだけなんじゃない?
区議さんや、都議さん、政治家さん、教育者の方々の中には
ちゃんと耳を傾けてくれる人もいる。でも 更なる大きな力で無かった事にされてしまう。
それがすごく腹立たしい。横柄な態度で、
「こんなんじゃ、子どもを守るなんて賛同できない」と堂々とおっしゃる人もいる。
失礼ですが・・・ 大人の事情に子供は関係ないでしょ。
ずっと ずっと心の中に閉まってきましたが、
その発言!区民の皆様に
聞かせてあげたかった。
相手の顔色を伺い へいこら ビクビク 物事を決める!
ご機嫌を損ねたから この話題は出せない。話合えない。って・・・・・
子どもの未来が!健康が!!笑顔より 大人同士の顔色伺いの方が大事ですか?
街頭演説など拝見しますが、夢や希望を熱く語っているじゃないですか!
こんなんじゃダメだ!自分はこう思いますと!それは・・・その場だけの言葉ですか?
ある日突然 大人の事情で手のひらをコロッと返す。
しかも、こちらの意見は聞こうとしない。勝手に誤解し、疑い、手のひらを返す。
子どもを守る、守らなきゃと思う気持ちより、ご自分の立場や大人の事情を
優先させる事の方が大事なんですよね。きっと!
放射能問題は収束なんてしていない!これからが際も大きな問題です。
毎年の恒例行事でさえ、何事も無かったかのように行われています。
少々のセシウムだから大丈夫と大人の判断で 子どもたちは給食の牛乳を飲んでいます。
新学期に行われた身体測定結果などは、ご覧になりましたか?
子どもたちの身長の伸びが悪い、視力の低下、尿たんぱくの結果は、原発事故以前と
変わりはないですか?
風邪を引いていないのに咳をしている子どもは増えていませんか?
体温調節が上手にできないで この暑さの中「寒い」と訴えかけてる子どもはいませんか?
こうした子どもの異変に気づいて下さい。助けてあげて下さい。
学校内の放射線量が上昇している事に関心はありませんか?
うちの区よりも高線量地区への遠足、移動教室、遠足へ子どもを連れ出す際の
懸念はないのでしょうか?
セシウムが溜まっているであろう 泥がある池でのザリガニ取りは
危険だと思いませんか?(しかも学校の授業で)
授業でのよもぎ採取・・・・道端からの採取の物 検査されていない物を
子どもたちは何も知らず食べている姿を 直視できますか?
こうした不安と 多くのお母さんが心の中で戦っています。
どうか、母親の心の叫びに耳を傾けて下さい。
新学期が巡ってくるたび振り出しに戻されるって おかしいです。
一緒に放射能から受ける 人体への影響を学んで下さい!
何でもかんでも安全、安全と唱える講習会ではなく
危険だと思われる重要な事を教えて頂ける、勉強できる講習会にも参加して下さい。
学校にいる間は 子どもの未来、健康、命を 預けているのですから
もっと真剣に向き合って欲しい。
あたかも 知識に詳しいような 誤った知識での解釈は 即刻やめて欲しい。
東京にも89万Bq(1平方キロメートル)のストロンチウムが降下した事実、
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/6000/5808/24/194_Sr_0724.pdf
セシウム、ヨウ素、その他の核種も 確実に降り注いだのです。
以前と同じ生活じゃ~ ダメなんだって事を分かって下さい 是非 知って下さい。
将来 胸を張って「あなただちを全力で守った」と自信を持って
言える大人になりましょうよ。 カッコいい大人に!!
私の心情を つらつらと書いてしまいましたが これが現実なのです。
世代交代の時が来た時に 分からず屋のあなたも 将来大人になる
今の子どもたちの助けが必要になるんですよ。
自分に出される食事が、フレッシュなセシウムやストロンチウム入りでも
文句は言いませんか?
体調が悪くなっても 「それは気のせいです」と言われ納得できますか?
鼻血が噴出しても 「鼻血くらい みんな普通ですよ」と言われ納得できますか?
体がだるくても 「なまけるな!ちゃんとしなさい」と言われ頑張れますか?
「あなたがおっしゃることは 全て風評被害です」と言われても我慢できますか?
放射能の塗れた砂を、1日小さじ1杯 口に含んだとしても
内部被ばくの心配はありませんよと言われ
お孫さんを放射能が存在する公園で 不安なく遊ばせる事ができますか?
品川
それは、子どもの健康や 子どもから笑顔を奪ってしまう事。
病気になったり、成長する上で様々な困難が訪れてしまうかも知れない恐怖です。
昨年度の3.11以降 私たちは生きるという価値観がガラッと変わりました。
この世に生を受け産まれてきてくれた子どもたちへの感謝は、より一層増しました。
私達も今まで、色々な事を言われてきましたが
東京は安全、ストロンチムなんか東京には降っていない
過去の核実験の時の方が・・・なんたらかんたら
僕達は過去 今以上に被ばくをしているけど
こんなにピンピンしている
お母さん方が騒いでいるのは、風評被害ですよ!
放射能はもう飽きた~。あんたらが騒ぐからでしょ~。
少しくらいのセシウムなら体への影響はありません。
いいや違う。
子どもたちの異変に気づこうとしていないから分からない、知らないだけなんじゃない?分かろうとしないだけなんじゃない?
区議さんや、都議さん、政治家さん、教育者の方々の中には
ちゃんと耳を傾けてくれる人もいる。でも 更なる大きな力で無かった事にされてしまう。
それがすごく腹立たしい。横柄な態度で、
「こんなんじゃ、子どもを守るなんて賛同できない」と堂々とおっしゃる人もいる。
失礼ですが・・・ 大人の事情に子供は関係ないでしょ。
誰さんと仲がいいから 私たちは助けられない・・・・・・・。
なんだそれ~ 子どものケンカですか~?
ただ 面倒だな~と思ってるだけですよね?
臭い物には蓋をしろ!って事ですか?ずっと ずっと心の中に閉まってきましたが、
その発言!区民の皆様に
聞かせてあげたかった。
相手の顔色を伺い へいこら ビクビク 物事を決める!
ご機嫌を損ねたから この話題は出せない。話合えない。って・・・・・
子どもの未来が!健康が!!笑顔より 大人同士の顔色伺いの方が大事ですか?
街頭演説など拝見しますが、夢や希望を熱く語っているじゃないですか!
こんなんじゃダメだ!自分はこう思いますと!それは・・・その場だけの言葉ですか?
ある日突然 大人の事情で手のひらをコロッと返す。
しかも、こちらの意見は聞こうとしない。勝手に誤解し、疑い、手のひらを返す。
子どもを守る、守らなきゃと思う気持ちより、ご自分の立場や大人の事情を
優先させる事の方が大事なんですよね。きっと!
放射能問題は収束なんてしていない!これからが際も大きな問題です。
毎年の恒例行事でさえ、何事も無かったかのように行われています。
少々のセシウムだから大丈夫と大人の判断で 子どもたちは給食の牛乳を飲んでいます。
新学期に行われた身体測定結果などは、ご覧になりましたか?
子どもたちの身長の伸びが悪い、視力の低下、尿たんぱくの結果は、原発事故以前と
変わりはないですか?
風邪を引いていないのに咳をしている子どもは増えていませんか?
体温調節が上手にできないで この暑さの中「寒い」と訴えかけてる子どもはいませんか?
こうした子どもの異変に気づいて下さい。助けてあげて下さい。
学校内の放射線量が上昇している事に関心はありませんか?
うちの区よりも高線量地区への遠足、移動教室、遠足へ子どもを連れ出す際の
懸念はないのでしょうか?
セシウムが溜まっているであろう 泥がある池でのザリガニ取りは
危険だと思いませんか?(しかも学校の授業で)
授業でのよもぎ採取・・・・道端からの採取の物 検査されていない物を
子どもたちは何も知らず食べている姿を 直視できますか?
こうした不安と 多くのお母さんが心の中で戦っています。
どうか、母親の心の叫びに耳を傾けて下さい。
新学期が巡ってくるたび振り出しに戻されるって おかしいです。
一緒に放射能から受ける 人体への影響を学んで下さい!
何でもかんでも安全、安全と唱える講習会ではなく
危険だと思われる重要な事を教えて頂ける、勉強できる講習会にも参加して下さい。
学校にいる間は 子どもの未来、健康、命を 預けているのですから
もっと真剣に向き合って欲しい。
あたかも 知識に詳しいような 誤った知識での解釈は 即刻やめて欲しい。
東京にも89万Bq(1平方キロメートル)のストロンチウムが降下した事実、
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/6000/5808/24/194_Sr_0724.pdf
セシウム、ヨウ素、その他の核種も 確実に降り注いだのです。
以前と同じ生活じゃ~ ダメなんだって事を分かって下さい 是非 知って下さい。
将来 胸を張って「あなただちを全力で守った」と自信を持って
言える大人になりましょうよ。 カッコいい大人に!!
私の心情を つらつらと書いてしまいましたが これが現実なのです。
世代交代の時が来た時に 分からず屋のあなたも 将来大人になる
今の子どもたちの助けが必要になるんですよ。
自分に出される食事が、フレッシュなセシウムやストロンチウム入りでも
文句は言いませんか?
体調が悪くなっても 「それは気のせいです」と言われ納得できますか?
鼻血が噴出しても 「鼻血くらい みんな普通ですよ」と言われ納得できますか?
体がだるくても 「なまけるな!ちゃんとしなさい」と言われ頑張れますか?
「あなたがおっしゃることは 全て風評被害です」と言われても我慢できますか?
放射能の塗れた砂を、1日小さじ1杯 口に含んだとしても
内部被ばくの心配はありませんよと言われ
お孫さんを放射能が存在する公園で 不安なく遊ばせる事ができますか?
将来を担う子どもを守ると言う事は
大人であるご自分たちの未来もかかっている事を
お忘れなく・・
品川区の子どもたちを守る会のおかあさんより品川
【脱原発 保守地盤揺らす】 山口県知事選の結果

【脱原発 保守地盤揺らす】 山口県知事選
(2012年7月30日 西日本新聞朝刊)から抜粋
西日本新聞は、九州でトップシェアを持つ福岡市の天神を拠点に多様な分野のニュース を報道している。
その西日本新聞が7月29日の山口県知事選の結果を報じました。
マスコミではまったくと言っていいほど取り上げられず、
東京の脱原発デモの会場でも??の人が多かったのが印象的でした。
そんな中、本ブログでも山口のお母さんたちへと応援メッセージを送ってきた、
飯田てつなり氏、大健闘であったと思います。
以下新聞記事抜粋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
目を赤く腫らしていたが、最後まで笑顔は絶やさなかった。
「保守王国と言われる山口で、全く政党の支援を受けず、ここまで追い詰めるよい戦いができた。この成果を必ず明日につなげていきたい」。
29日夜、山口県知事選で敗戦の弁を語るNPO法人所長の飯田哲也氏の顔には達成感がにじんだ。
...
「脱原発」を掲げて自民、公明が推す元国土交通審議官山本繁太郎氏に挑み、善戦した。訴えは「既成政党離れ」の追い風を受け、保守王国を揺さぶった。
◆既成政党離れの風 飯田氏 「追い詰めた」
「奇跡が起こる余地はあります」。6月、立候補を迷う飯田氏は選挙プランナーの男性からこう助言された。根拠は世論調査。飯田氏は県内で知名度が高まれば支持率も伸びる可能性が高い。最後は「動物的な勘」で出馬に踏み切った。
6月下旬、数十人単位のミニ集会を各地で始めると、すぐに雰囲気が変わり始めた。「やっと選択肢ができた」「絶対変えて」。会場で次々と声をかけられた。97歳の女性は「初めて投票したい人に出会った」と手を握り締めた。集まったボランティアスタッフは延べ約1千人。資金カンパは2千万円を超えた。
持論の「脱原発」も、中国電力が計画する上関原発建設の「白紙撤回」だけでなく、自然エネルギーによる地域活性化策まで踏み込んだ。
期待した投票率。前回より上がりはしたが、奇跡が起こるほどではなかった。「それでも」と飯田氏は言う。「しがらみのない人たちに支えられた選挙。それがここまで広がりを持った。新しい足場はできた」
「本来は、もっと票差を広げるべきなのだが・・・」。初当選を決めた山本氏の万歳三唱後、自民県連幹部は複雑な表情を見せた。
「原発問題だけが県政ではない」「エネルギーの専門家に県政を任せられるか」。山本陣営は連日、「反飯田」のキャンペーンを展開。原発問題に争点を絞らせない戦術をとった。
狙い通りに進んだはずが圧勝できなかった。「脱原発票だけでなく既成政党離れが進んでいるのは間違いない。党が信頼回復できるのか、今が正念場だ」。幹部は表情を曇らせた。
2012年7月26日木曜日
【拡散】ウルグアイ・ムヒカ大統領のリオ会議でのスピーチ
大人もしかりですが子ども達にとって持続可能な社会や未来をを考える上で
このスピ-チほどのすばらしい教材はないと思いました。
ぜひ子どもたちにも読んでほしいとおもいました。
6月20日から22日までブラジルのリオデジャネイロで開かれた「国連持続可能な開発会議」(リオ会議)でウルグアイのホセ・ムヒカ大統領が行った演説がネット上で話題を呼んでいる。
貧困層出身のムヒカ大統領は左翼ゲリラ活動を経て政党を設立し、2009年に現職に就任。今回の演説の日本語訳を載せたサイト記事では、演説時の様子について「ウルグアイのような小国の大統領は最後の演説者でした。彼のスピーチの時にはホールにはほとんど誰もいません」と説明している。
同記事はフェイスブックで4万2千回以上共有され、ツイッター上では「ちょっと考えさせられた」などの感想が書き込まれている。(オルタナ編集部=斉藤円華) (YAHOOJAPANニュースより)
************
ウルグアイは、南アメリカ南東部に北と東にブラジルと、西にアルゼンチンと国境を接する共和国で、南は大西洋に面している。ウルグアイはチリに続いてラテンアメリカで二番目に生活水準が安定している国であり、政治、労働の状態においては大陸で最高度の自由を保つ。(ウィキペディアより抜粋)
ムヒカ大統領のリオ会議スピーチ全文: (訳:打村明)
————————————————————————————————————————
会場にお越しの政府や代表のみなさま、ありがとうございます。
ここに招待いただいたブラジルとディルマ・ルセフ大統領に感謝いたします。
私の前に、ここに立って演説した快きプレゼンテーターのみなさまにも感謝いたします。
国を代表する者同士、人類が必要であろう国同士の決議を議決しなければならない
素直な志をここで表現しているのだと思います。
しかし、頭の中にある厳しい疑問を声に出させてください。
午後からずっと話されていたことは持続可能な発展と世界の貧困をなくすことでした。
私たちの本音は何なのでしょうか?
現在の裕福な国々の発展と消費モデルを真似することでしょうか?
質問をさせてください:ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車を
インド人が持てばこの惑星はどうなるのでしょうか。
息するための酸素がどれくらい残るのでしょうか。
同じ質問を別の言い方ですると、
西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を世界の70億~80億人の人ができるほどの
原料がこの地球にあるのでしょうか?可能ですか?
それとも別の議論をしなければならないのでしょうか?
なぜ私たちはこのような社会を作ってしまったのですか?
マーケットエコノミーの子供、資本主義の子供たち、
即ち私たちが間違いなくこの無限の消費と発展を求める社会を作って来たのです。
マーケット経済がマーケット社会を造り、このグローバリゼーションが
世界のあちこちまで原料を探し求める社会にしたのではないでしょうか。
私たちがグローバリゼーションをコントロールしていますか?
あるいはグローバリゼーションが私たちをコントロールしているのではないでしょうか?
このような残酷な競争で成り立つ消費主義社会で
「みんなの世界を良くしていこう」というような共存共栄な議論はできるのでしょうか?
どこまでが仲間でどこからがライバルなのですか?
このようなことを言うのはこのイベントの重要性を批判するためのものではありません。
その逆です。
我々の前に立つ巨大な危機問題は環境危機ではありません、
政治的な危機問題なのです。
現代に至っては、人類が作ったこの大きな勢力をコントロールしきれていません。
逆に、人類がこの消費社会にコントロールされているのです。
私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。
幸せになるためにこの地球にやってきたのです。
人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。命よりも高価なものは存在しません。
ハイパー消費が世界を壊しているのにも関わらず、
高価な商品やライフスタイルのために人生を放り出しているのです。
消費が社会のモーターの世界では私たちは消費をひたすら早く多くしなくてはなりません。
消費が止まれば経済が麻痺し、
経済が麻痺すれば不況のお化けがみんなの前に現れるのです。
このハイパー消費を続けるためには商品の寿命を縮め、
できるだけ多く売らなければなりません。
ということは、10万時間持つ電球を作れるのに、
1000時間しか持たない電球しか売っては行けない社会にいるのです!
そんな長く持つ電球はマーケットに良くないので作ってはいけないのです。
人がもっと働くため、もっと売るために「使い捨ての社会」を続けなければならないのです。
悪循環の中にいるのにお気づきでしょうか。
これはまぎれも無く政治問題ですし、
この問題を別の解決の道に私たち首脳は世界を導かなければなりません。
石器時代に戻れとは言っていません。
マーケットをまたコントロールしなければならないと言っているのです。
私の謙虚な考え方では、これは政治問題です。
昔の賢明な方々、エピクレオ、セネカやアイマラ民族までこんなことを言っています
「貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、
無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」
これはこの議論にとって文化的なキーポイントだと思います。
国の代表者としてリオ会議の決議や会合をそういう気持ちで参加しています。
私のスピーチの中には耳が痛くなるような言葉がけっこうあると思いますが、
みなさんには水源危機と環境危機が問題源でないことを分かってほしいのです。
根本的な問題は私たちが実行した社会モデルなのです。
そして、改めて見直さなければならないのは私たちの生活スタイルだということ。
私は環境資源に恵まれている小さな国の代表です。
私の国には300万人ほどの国民しかいません。
でも、1300万頭の世界でもっとも美味しい牛が私の国にはあります。
ヤギも800万から1000万頭ほどいます。
私の国は食べ物の輸出国です。こんな小さい国なのに領土の90%が資源豊富なのです。
働き者の我が国民は一生懸命8時間働きます。最近では6時間働く人が増えています。
しかし6時間労働の人は、その後もう一つの仕事をします。
なぜか?バイク、車、などのリポ払いやローンを支払わないといけないのです。
毎月2倍働き、ローンを払って行ったら、いつの間にか私のような老人になっているのです。
私と同じく、幸福な人生が目の前を一瞬で過ぎてしまいます。
そして自分にこんな質問を投げかけます:
これが人類の運命なのか?
私の言っていることはとてもシンプルなものですよ:
発展は幸福の対抗にあってはいけないのです。
発展というものは人類の本当の幸福を目指さなければならないのです。
愛、人間関係、子供へのケア、友達を持つこと、必要最低限のものを持つこと。
幸福が私たちのもっとも大切な「もの」だからなのです。
環境のために戦うのであれば、
幸福が人類の一番大事な原料だということを忘れてはいけません。
ありがとうございました。
このスピ-チほどのすばらしい教材はないと思いました。
ぜひ子どもたちにも読んでほしいとおもいました。
6月20日から22日までブラジルのリオデジャネイロで開かれた「国連持続可能な開発会議」(リオ会議)でウルグアイのホセ・ムヒカ大統領が行った演説がネット上で話題を呼んでいる。
貧困層出身のムヒカ大統領は左翼ゲリラ活動を経て政党を設立し、2009年に現職に就任。今回の演説の日本語訳を載せたサイト記事では、演説時の様子について「ウルグアイのような小国の大統領は最後の演説者でした。彼のスピーチの時にはホールにはほとんど誰もいません」と説明している。
同記事はフェイスブックで4万2千回以上共有され、ツイッター上では「ちょっと考えさせられた」などの感想が書き込まれている。(オルタナ編集部=斉藤円華) (YAHOOJAPANニュースより)
ウルグアイは、南アメリカ南東部に北と東にブラジルと、西にアルゼンチンと国境を接する共和国で、南は大西洋に面している。ウルグアイはチリに続いてラテンアメリカで二番目に生活水準が安定している国であり、政治、労働の状態においては大陸で最高度の自由を保つ。(ウィキペディアより抜粋)
ムヒカ大統領のリオ会議スピーチ全文: (訳:打村明)
————————————————————————————————————————
会場にお越しの政府や代表のみなさま、ありがとうございます。
ここに招待いただいたブラジルとディルマ・ルセフ大統領に感謝いたします。
私の前に、ここに立って演説した快きプレゼンテーターのみなさまにも感謝いたします。
国を代表する者同士、人類が必要であろう国同士の決議を議決しなければならない
素直な志をここで表現しているのだと思います。
しかし、頭の中にある厳しい疑問を声に出させてください。
午後からずっと話されていたことは持続可能な発展と世界の貧困をなくすことでした。
私たちの本音は何なのでしょうか?
現在の裕福な国々の発展と消費モデルを真似することでしょうか?
質問をさせてください:ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車を
インド人が持てばこの惑星はどうなるのでしょうか。
息するための酸素がどれくらい残るのでしょうか。
同じ質問を別の言い方ですると、
西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を世界の70億~80億人の人ができるほどの
原料がこの地球にあるのでしょうか?可能ですか?
それとも別の議論をしなければならないのでしょうか?
なぜ私たちはこのような社会を作ってしまったのですか?
マーケットエコノミーの子供、資本主義の子供たち、
即ち私たちが間違いなくこの無限の消費と発展を求める社会を作って来たのです。
マーケット経済がマーケット社会を造り、このグローバリゼーションが
世界のあちこちまで原料を探し求める社会にしたのではないでしょうか。
私たちがグローバリゼーションをコントロールしていますか?
あるいはグローバリゼーションが私たちをコントロールしているのではないでしょうか?
このような残酷な競争で成り立つ消費主義社会で
「みんなの世界を良くしていこう」というような共存共栄な議論はできるのでしょうか?
どこまでが仲間でどこからがライバルなのですか?
このようなことを言うのはこのイベントの重要性を批判するためのものではありません。
その逆です。
我々の前に立つ巨大な危機問題は環境危機ではありません、
政治的な危機問題なのです。
現代に至っては、人類が作ったこの大きな勢力をコントロールしきれていません。
逆に、人類がこの消費社会にコントロールされているのです。
私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。
幸せになるためにこの地球にやってきたのです。
人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。命よりも高価なものは存在しません。
ハイパー消費が世界を壊しているのにも関わらず、
高価な商品やライフスタイルのために人生を放り出しているのです。
消費が社会のモーターの世界では私たちは消費をひたすら早く多くしなくてはなりません。
消費が止まれば経済が麻痺し、
経済が麻痺すれば不況のお化けがみんなの前に現れるのです。
このハイパー消費を続けるためには商品の寿命を縮め、
できるだけ多く売らなければなりません。
ということは、10万時間持つ電球を作れるのに、
1000時間しか持たない電球しか売っては行けない社会にいるのです!
そんな長く持つ電球はマーケットに良くないので作ってはいけないのです。
人がもっと働くため、もっと売るために「使い捨ての社会」を続けなければならないのです。
悪循環の中にいるのにお気づきでしょうか。
これはまぎれも無く政治問題ですし、
この問題を別の解決の道に私たち首脳は世界を導かなければなりません。
石器時代に戻れとは言っていません。
マーケットをまたコントロールしなければならないと言っているのです。
私の謙虚な考え方では、これは政治問題です。
昔の賢明な方々、エピクレオ、セネカやアイマラ民族までこんなことを言っています
「貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、
無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」
これはこの議論にとって文化的なキーポイントだと思います。
国の代表者としてリオ会議の決議や会合をそういう気持ちで参加しています。
私のスピーチの中には耳が痛くなるような言葉がけっこうあると思いますが、
みなさんには水源危機と環境危機が問題源でないことを分かってほしいのです。
根本的な問題は私たちが実行した社会モデルなのです。
そして、改めて見直さなければならないのは私たちの生活スタイルだということ。
私は環境資源に恵まれている小さな国の代表です。
私の国には300万人ほどの国民しかいません。
でも、1300万頭の世界でもっとも美味しい牛が私の国にはあります。
ヤギも800万から1000万頭ほどいます。
私の国は食べ物の輸出国です。こんな小さい国なのに領土の90%が資源豊富なのです。
働き者の我が国民は一生懸命8時間働きます。最近では6時間働く人が増えています。
しかし6時間労働の人は、その後もう一つの仕事をします。
なぜか?バイク、車、などのリポ払いやローンを支払わないといけないのです。
毎月2倍働き、ローンを払って行ったら、いつの間にか私のような老人になっているのです。
私と同じく、幸福な人生が目の前を一瞬で過ぎてしまいます。
そして自分にこんな質問を投げかけます:
これが人類の運命なのか?
私の言っていることはとてもシンプルなものですよ:
発展は幸福の対抗にあってはいけないのです。
発展というものは人類の本当の幸福を目指さなければならないのです。
愛、人間関係、子供へのケア、友達を持つこと、必要最低限のものを持つこと。
幸福が私たちのもっとも大切な「もの」だからなのです。
環境のために戦うのであれば、
幸福が人類の一番大事な原料だということを忘れてはいけません。
ありがとうございました。
福島のお母さんたちのメーリングリスト内のメール紹介
福島のお母さんたちのメーリングリストで共有された文章です。
福島の現状が赤裸々に見えてきます。
今これを読んだからといって、何ができるというの?という方もいるでしょう。
しかし、この内容を、事実を、今全国のお母さんたちに同じ日本人として共有し、
再稼動が進めば明日はわが身ということを心して読んでいただきたい、
そう感じましたのでシェアさせていただきます。(途中省略あり)
文中に冊子から引用された文章がありますが、
なぜこれだけの大惨事が起きても再稼動に突き進むひとたちがいるのか・・・
そして今、私たちに課せられたミッションとは・・・
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◎◎◎◎です。
昨夜、投稿時間ギリギリでしたので、 内容が途中で尻切れトンボになってしまいました。
続きを投稿します。
保養プログラムの情報をどのように広めていくか。 本当に重要な問題です。
ネットから情報を取れる人は、福島県内ではごく少数であること。
保養の必要性を、行政が住民に伝えないこと。
市町村の広報紙で、毎月のように健康への被害は問題ない、
過敏な反応の方がストレスになるのでよくないと掲載していること 。
今の福島県内のレベルでは健康被害はないし、 遺伝子への影響はないと、
福島市の産婦人科の医師が、「企画広告」という形で、 シティ情報誌に掲載していること。
エイトス運動が、市民運動の中で始まったこと。
このような、様々な状況の中で、しかも、 福島県内に残って実際に活動をしているメンバーが少ない中、
広めていくためには、 本当にこのMLに関わってくださっている方の様々な協力が必要で す。
◎◎さんがMLに報告を流してくださったように、
夏休み前に相談会を開催しました。
ネットで情報を取れない人のためにはチラシが効果的です。
しかし、地元では、 その相談会のチラシをまくための人手がありません。
学校を通してまくのが一番いいと考えてお願いしました。
市町村によってまけないところもありました。
そう言うところでは、開催地周辺のところにだけ、 新聞折込をしました。
マスコミはなかなか、取り上げてくれません。
その後、チラシを新聞折込しましたが、
全県に入れたので、200万円かかりました。予算に上げた金額の2倍です。
この金額を保養のための費用にあてたほうが、 子どものためになるのではないかという
ジレンマの中での決断でし た。
福島での情報格差を考えたとき、それでも新聞折込が必要でした。
避難できないのであれば、せめて保養に出してあげたい。
そういう思いを、行政側も理解して欲しいと思います。
そうしなければ、保養に行ける子どもは限られてきます。
情報の取れる人、お金に余裕のある人。
チェルノブイリでも、保養に出かけられたのは、
実は政府関係者の子どもたちがほとんどだった。 という話をチェルノブイリからこられた方から聞きました。
今の福島も保養に参加している子どもは、裕福な層の子どもたちが多いなんてことになっているかも
しれないと思 うこともあります。
もちろん、どの子どもも保養は必要ですからかまいませんが、
一度も保養に行っていない子どもたちを行かせてあげたいと思いま す。
学校行事とし、クラス単位、 部活動単位での保養を進められるような仕組みが必ず必要です。
日本人はとにかく「学校は休んではいけないところ」
子どもたちは「部活動がいきがい、友達と一緒なら」 と思っている人が圧倒的に多いのです。
逆に考えれば、行政が、学校が判断してくれさえすれば、 簡単に実現するということです。
行政にどう働きかけて行けばいいのか、考えを出し合い、 そのアイデアを共有し
皆さん一人ひとりが、実際に動いてくださることを希望します。
昨年小出裕章さんの演説会を開催したとき、
「小出さんのように、政府に発言出来る人に、
子どもたちを守るために原発を止めるようにどんどん発言してもら いたいです」という最後の質問がありました。
「自分は、40年間そのことを言い続けてきました。しかし、 変わらなかった。
ここに来ている皆さん一人ひとりが行動しなければ変わらないので す。私一人の力ではできないのです。」
と小出さんは答えました。
まさにそのことを実践するために一人ひとりの行動が大切だと考え ます。
活動の提案は、役員がするのではありません。
MLに入っているメンバー一人ひとりが提案者となって、 いいと思うことは始めてください。
自分はこんなことを始めたら、こんないい結果が出たよ。 こんな失敗もあったよ。
そんな、やり取りができたらいいと思います。
余談ですが、 昨日読んでいた冊子にこんなことが書いてあり ました。
長くなりますが引用します。
地上に降りて2足歩行を始めた人類の祖先は、
やがて空いた2本の手を使って道具を作ることを覚え、
火を使い、 火薬を発明して武器を作り、 気がついたら地上でもっとも強い生き物になっていた。
もはや天敵に脅える必要はない。
でも天敵への恐怖や不安は遺伝子レベルで刷り込まれている。
不安や恐怖は消えない。敵が見当たらなければ見つけたくなる。
探して先に攻撃をしかけたくなる。 だから人は武器を手に危険な敵を探す。
必死に探し求める。 そして見つけた。
同族だ。
つまりちがうホモサピエンスの群れ(共同体)。
肌や目の色とか、奉る神とか言葉とか、何か少し違う共同体。
それが敵の位置にスライドする。
悲しいことに、今福島で起こっていることは、
この「 遺伝子レベルに刷り込まれた」
「敵が見当たらなければ見つけたくなる」 行動からきているのだと思いました。
戦争が終わっても、「仮想敵」を作り出し、核保有のために、
隠れ蓑として「核の平和利用」の名のもとに推進された「原発」 が事故を起こし、
子どもたちの未来を脅かしているのです。
私たちは、この「遺伝子レベル」 の問題と向き合っていかなければならないのだと、
覚悟を決めなければならないのです。
そして、私たちは「遺伝子レベルに刷り込まれた」 もうひとつの大切な情報「子孫を残す」
という使命の元に集まりましょう。
せめて、私達は対立せずにお互いの違いを認め、
足りないところは補い合いましょう。
メンバー全員が、「子どもたちを守りたい」 ということで集まっているのですから。
斯く言う私も、代表とは名ばかり、足りないことばかりです。
不足部分は助けてください。 皆さんの一人ひとりの活動こそが大切です。
今日も、このメール打つのに2時間以上かかっています。
皆さんのように早く打てるようになりたいです。
先ほど、東北本線をSL蒸気機関車が通りました。
東北本線を走らせたのは何十年ぶりでしょうか?これも、 復興イベントでしょうか?
私には、見えない放射能との戦いの場へと繰り出す、 出発の汽笛に聞こえました。
福島の現状が赤裸々に見えてきます。
今これを読んだからといって、何ができるというの?という方もいるでしょう。
しかし、この内容を、事実を、今全国のお母さんたちに同じ日本人として共有し、
再稼動が進めば明日はわが身ということを心して読んでいただきたい、
そう感じましたのでシェアさせていただきます。(途中省略あり)
文中に冊子から引用された文章がありますが、
なぜこれだけの大惨事が起きても再稼動に突き進むひとたちがいるのか・・・
そして今、私たちに課せられたミッションとは・・・
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◎◎◎◎です。
昨夜、投稿時間ギリギリでしたので、
保養プログラムの情報をどのように広めていくか。
ネットから情報を取れる人は、福島県内ではごく少数であること。
保養の必要性を、行政が住民に伝えないこと。
市町村の広報紙で、毎月のように健康への被害は問題ない、
今の福島県内のレベルでは健康被害はないし、
福島市の産婦人科の医師が、「企画広告」という形で、
エイトス運動が、市民運動の中で始まったこと。
このような、様々な状況の中で、しかも、
広めていくためには、
◎◎さんがMLに報告を流してくださったように、
夏休み前に相談会を開催しました。
ネットで情報を取れない人のためにはチラシが効果的です。
しかし、地元では、
学校を通してまくのが一番いいと考えてお願いしました。
市町村によってまけないところもありました。
そう言うところでは、開催地周辺のところにだけ、
マスコミはなかなか、取り上げてくれません。
その後、チラシを新聞折込しましたが、
この金額を保養のための費用にあてたほうが、
ジレンマの中での決断でし
福島での情報格差を考えたとき、それでも新聞折込が必要でした。
避難できないのであれば、せめて保養に出してあげたい。
そういう思いを、行政側も理解して欲しいと思います。
そうしなければ、保養に行ける子どもは限られてきます。
情報の取れる人、お金に余裕のある人。
チェルノブイリでも、保養に出かけられたのは、
今の福島も保養に参加している子どもは、裕福な層の子どもたちが多いなんてことになっているかも
しれないと思
もちろん、どの子どもも保養は必要ですからかまいませんが、
学校行事とし、クラス単位、
日本人はとにかく「学校は休んではいけないところ」
逆に考えれば、行政が、学校が判断してくれさえすれば、
行政にどう働きかけて行けばいいのか、考えを出し合い、
皆さん一人ひとりが、実際に動いてくださることを希望します。
昨年小出裕章さんの演説会を開催したとき、
「小出さんのように、政府に発言出来る人に、
「自分は、40年間そのことを言い続けてきました。しかし、
と小出さんは答えました。
まさにそのことを実践するために一人ひとりの行動が大切だと考え
活動の提案は、役員がするのではありません。
MLに入っているメンバー一人ひとりが提案者となって、
自分はこんなことを始めたら、こんないい結果が出たよ。
そんな、やり取りができたらいいと思います。
余談ですが、
長くなりますが引用します。
地上に降りて2足歩行を始めた人類の祖先は、
火を使い、
必死に探し求める。
同族だ。
つまりちがうホモサピエンスの群れ(共同体)。
悲しいことに、今福島で起こっていることは、
この「
「敵が見当たらなければ見つけたくなる」
戦争が終わっても、「仮想敵」を作り出し、核保有のために、
子どもたちの未来を脅かしているのです。
私たちは、この「遺伝子レベル」
覚悟を決めなければならないのです。
そして、私たちは「遺伝子レベルに刷り込まれた」
せめて、私達は対立せずにお互いの違いを認め、
足りないところは補い合いましょう。
メンバー全員が、「子どもたちを守りたい」
斯く言う私も、代表とは名ばかり、足りないことばかりです。
今日も、このメール打つのに2時間以上かかっています。
先ほど、東北本線をSL蒸気機関車が通りました。
私には、見えない放射能との戦いの場へと繰り出す、
2012年7月21日土曜日
福島の実情を知ってください。
目をそらさず、日常に流されず
この現実を受け止めてください。
フェイスブックでシェアされた情報です。
文章ごとUPいたします。
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官邸前デモにはいけないけど、せめてFBで福島の
首から下げている赤い紐は外部被曝線量を計るためのフィ
フィルムバッチはその場で子供達が受け
あとから届く結果
リ
線量の高
・二本松の子供
首から下
原子力発電所近隣に住んでいる皆さん、立地しているみな
再処理施設のある六ヶ所村と近隣のみなさん、
あな
自分の腕
まぁ
僕は再稼動を求める人たちを見続けて生きたいと
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FB上でこの記事へのコメントです。ご本人に許可を得てUPしています。
こんな小さな赤ちゃんがフィルムバッチを……。
しかも、線量は親にも見えない。
でも、知ることからはじめないと、と思います。
同じように小さな赤ちゃんをお持ちのお母さん、お父さん、
お孫さんのいるおじいちゃん、おばあちゃん、
そして、小さな赤ちゃんを守る立場にいる専門家のみなさん、
我が事として、福島のいまを感じることからはじめませんか。
(ちなみに、ベラルーシではUABになっていて、PCにつなげば
すぐに、その日の時間によっての線量と累積線量が見れるものもあ
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