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2014年6月18日水曜日

ホールボディカウンターの内部被ばく検査による安心って何だろう…


ホールボディカウンターによる内部被ばく健診…
事故から3年以上たった現在、その有効性については、疑問を持つ人が多いことでしょう。

(記事にある今回の検査では)300Bq/bodyという検出限界値、
つまり、検出なし、とされた場合でも、
体重が20kgの子であれば、
全身の被ばくをならしたとして15Bq/kg以下の内部被ばくはあるかもしれないということ。
それはやはり安心するには高すぎると感じるし、
一部の器官に集中して被ばくしていた場合、
もっと高い数値も、部分的にはあり得るわけです。

これで、ほんとうに安心できるでしょうか。

けれども、依然として、
「自身で検査を受けることで、自身のことを知ると同時に、その地域がどうなのかについて知り、
周りに伝えることができる。そして今後の生活に役立てることができる。皆で協力して得る安心
の一つの形」とこうして医師に言われてしまう…

こうした発表があるたびに、
その奥の、沈黙せざるを得ないお母さんたちの、声なき声が聞こえてくるように思うのです。

安心の基準はひとりひとりちがいます。
被ばくの影響がわからない部分が多いからこそ、予防するのだと、
「子ども・被災者支援法」でも謳っています。

お母さんたちに話す時によく言うのですが、
たとえ、車にひかれる確率が低かろうと、子どもを車道側に手をつなぎ
車のそばを歩かせるお母さんはいないでしょう?
私たちは、子どもたちを、できるだけリスクから守ってあげたいと思うんです。

被ばくの影響だって、ここまでは安全だよ、と言われても
そのギリギリのところまで、あえて我が子を差し出したくはないのです。

何マイクロシーベルトだ、何ベクレルだ、と数字で安全を担保したいのでなく、
ただ、事故前に近い状態で過ごさせてあげたい!
それは、親として当然の願いじゃないですか。

もともと、国が「1ミリシーベルト」(以上の追加被ばくをさせない)を約束したのなら、
せめて、そこは守ってほしいと言いたいだけです。

安心を強制するための検査をするくらいなら、
なるべく内部被ばくを低減できるような、具体的な取組みに力を注いでほしい!
たとえば、給食の食材であり、保養や移動教室への取組みであり、
避難・移住という選択に対する補償であり、
できることはいくつもあるはずです。

この報告を読むと、
「小児の約60%が日常的に地元産もしくは自家製の米を食べており、
20%以上が同様の野菜を食べている」という問診結果に、
約4割の子どもは、地元産以外の米を食べていて、
8割弱の子どもが地元産以外の野菜を食べている、ということがわかります。

そこに、必死で子どもを守ろうとするお母さんたちの姿が見え隠れするようで
すぐに、何とかできないものかと思いはしても、
何一つ動かせるわけではない自分と堂々巡りをするわけです。

今夜もまた、できることを1つずつ、と何度も何度も言い聞かせています。

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apitalより抜粋:(下線はこちらで引きました)
http://apital.asahi.com/article/fukushima/2014061700004.html


子どもたちへの検査結果がまとまりました

2014年6月17日

三春町では2011年から毎年、6-15歳の小児を対象としたホールボディーカウンターによる内部被曝検査をひらた中央病院で行っています。(略)

更衣をせずに検査していた事故初期には、一部の小児からセシウムの検出を認めたものの、2012年、2013年にはどの小児からもセシウムを検出しませんでした。多くの方が地元の食材を摂取している状況で得られた検査結果であり、現在の流通食品の安全性と、日常生活で大きな内部被曝をする状況ではないということを強く示唆する結果でした。
2011年の秋から冬にかけて行った最初の検査では、1494人(全対象者の94.3%)のうち54人で検出限界を超えるセシウム137を検出。2012年、2013年秋に行った2、3回目の検査では、それぞれ1383人(同95.0%)、1338人(同93.4%)が検査を受けましたが、300Bq/bodyの検出限界を超える小児はいませんでした。

(中略)三春町小児への悉皆(しっかい)検査の結果であることから、「一部の子どもが高いかもしれない」というサンプリングバイアスも排除できることを示しています。

問診の結果では、小児の約60%が日常的に地元産もしくは自家製の米を食べており、20%以上が同様の野菜を食べていることを示していました。いつも申し上げていることですが、いくつかの出荷制限のかかる、未検査の食材を、継続的に摂取すればある程度の内部汚染をする可能性はありますが、そうでない場合は、「地元産の野菜だから内部被曝が増えている」という状況では全くありません。

(中略)

良い表現か分かりませんが、自身で検査を受けることで、自身のことを知ると同時に、その地域がどうなのかについて知り、周りに伝えることができる。そして今後の生活に役立てることができる。皆で協力して得る安心の一つの形だと思います。色々な検査もこんな形でサイクルにのっていくことができればと感じています。

2014年5月28日水曜日

【東京ではタブーでも、岡山では語られる放射線被ばく】

西日本でも放送を関東の人がとても意識的に見ているようで
こちらも紹介します。
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官民連携で被災者の移住支援を行っている岡山。
3.11以後、東京都小平市で千数百人もの子どもの甲状腺検査や血液検査などの対応を行っていた三田茂医師も、この4月に岡山に移住されました。
今も、岡山の三田医師のもとへ関東の子どもたちが健康相談に訪れています。
三田医師が岡山移住を決めたのは「自分が避難しないと放射能被害の重大さが伝わらない」との思いからだそうです。
3月11日、「報道ステーション」で甲状腺がんの特集では、福島の状況について語られたものの「東京が危ないということは報道できない」とのことで、関東の被ばく状況については放送されませんでした。
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7630199.html
東京ではタブーな内容ですが、岡山では以下のニュース特集になっています。
(動画8分55秒)

(九州三児のおかあさんより)



2014年5月23日金曜日

宮崎駿監督の作品集が販売延期

宮崎駿監督の作品集が販売延期らしい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140520-00000103-it_nlab-sci


6月18日に発売予定だった「宮崎駿監督作品集」のBlu-ray Disc(BD)・DVDが、発売延期になるとウォルト・ディズニー・ジャパンが5月20日に発表した。先ごろ逮捕されたASKA容疑者に関連する作品の収録を中止するため。
 同作品集には映像特典の一部として、スタジオジブリが制作したCHAGE and ASKAの楽曲「On Your Mark」のプロモーション映像(作品名は同じく「On Your Mark」)が収録される予定だった。ASKA容疑者逮捕を受けて同作の収録を中止することを決定。その作業のため発売を7月2日に延期する。
 また同作を収録している既発売のDVD「ジブリがいっぱいSPECIALショートショート」の出荷を5月20日付けで停止する。    Yahoo!ニュースより(2014.05.20)

●放射能に汚染された世界を描いたスタジオジブリのアニメ「On Your Mark」のまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2130906916880511701?&page=1


2014年5月16日金曜日

福島県民が県知事に出した 漫画「美味しんぼ」への福島県の対応についての「抗議文」

2014年5月14日

福島県知事 佐藤雄平 様

子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
ふくしま集団疎開裁判の会
会津放射能情報センター
子どもたちの健康と未来を守るプロジェクト・郡山


「 抗議文 」

漫画「美味しんぼ」への福島県の対応について

まずは、これまでの福島原発事故の対応に敬意を表します。

さて、5月12日に、雑誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」に連載の漫画「美味しんぼ」の内容について

福島県が出版社である小学館に抗議しました。

しかし、私たちは福島県のかかる行為は、

日本国憲法で保障されている表現の自由や知る権利を侵害するのみならず、

事実を歪曲するものであり、

到底、看過することができません。

そこで、以下のとおり抗議文を提出いたします。

ご多忙の中、誠に恐縮ですが、ご一読のうえ、ご高配いただければ幸いです。

「抗議文」

周知のとおり、人権のカタログにおいて最も重要な1つが表現の自由です。

世界最初の人権宣言である米国のヴァージニア人権宣言もこう宣言しました

「言論出版の自由は、

自由の有力なとりでのひとつであって、

それを制限するものは、

専制的政府といわなくてはならない」

(12条)

重要なことは、

表現の自由を保障する意義があるのは、

政治的、学問的権威に盲従する自由ないし賛成する自由のときではなく

(そもそも制限されることがない)、

こうした権威を批判する自由ないし反対する自由

つまり少数者の意見のときです。

表現の自由を保障する真髄とは、

「権威の座にある人たちの気に食わない意見を発表する自由」

を保障することにほかなりません。

去る4月28日と5月12日に発売された

雑誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」に連載の漫画

「美味しんぼ」

に福島県双葉町の前町長や
福島大学の准教授が実名で登場し
発言した内容をめぐって物議をかもしています。

およそ良識を備えた人なら、
次の認識は共有できるものです。

「被ばくによる人体への影響は、

いまも科学的に十分解明されていないことが多くあり‥‥

内部被曝によって起こる病気や症状のほとんどが、

明らかに外部から被曝していない人にも発症するものだということです。

それでいて、原因が被曝によるものだと特定する検査方法が確立されていませんから、

病院に行ってもよほどのことがない限り、

それが被曝によるものだと確定診断されることはありません」

(1991年から5年半チェルノブイリに医療支援活動を行った菅谷昭松本市長「原発事故と甲状腺がん」52頁)

被ばくと健康被害の関係が科学的に十分解明されていないとは、

或る健康被害が発生したとき、

現時点の科学ではそれが被ばくの影響である(危険)とは断定できず、

影響がない(安全)とも断定できないことを意味します、

つまり危険の可能性を帯びた灰色だということです。

それが今日の科学の到達点であり限界です。

その結果、この「灰色の評価」をめぐって、

限りなく黒(危険)に近い灰色から、

限りなく白(安全)に近い灰色まで複数の見解が生じ得ることになります。

前述の「美味しんぼ」に紹介された双葉町の前町長や福島大学の准教授の見解も

今日の科学の限界を踏まえて、

自身の被ばく体験と同様の境遇に置かれた市民たちから得た情報から導かれる範囲で、

自身の見解を述べたものであって、

根拠のない

噂=風評

ではありません。

事実、被ばくの鼻血と関係を明言する専門家

(西尾正道北海道がんセンター名誉院長)
もいれば、

除染の効果が十分上がらないことがチェルノブイリで証明済みであることもつとに指摘されている専門家も存在します

(菅谷昭松本市長「これから100年放射能と付き合うために」67頁以下)。

しかし、この「灰色の評価」をめぐって、

福島県の見解と異なるというだけで、

これらの見解を根拠のない

噂=風評

と決めつけ、

「本県への風評被害を助長するものとして断固容認できず」

と非難しています。

それは前述した

「権威の座にある人たちの気に食わない意見を発表する自由」

を保障しないことにほかならず、

表現の自由に対する重大な侵害です。

のみならず、双葉町の前町長や福島大学の准教授の見解は

彼らの個人的な見解にとどまらず、

世界で最も過酷な「福島の現実」と向き合おうとしている多くの人たちにとって

注目し共感せずにおれない重要な見解です。

福島県の非難は、こうした人々の声を上げる自由をも抑圧するものであり、

民主主義社会の基盤である自由な発言と討論の広場を奪う結果になっているという

由々しき事態を深く自覚すべきです。

福島第一原発事故の後、

福島の人たちの間で、

鼻血が多発したのは明白な事実です。

そのことについては多くの記録があります。

そして、人々がその原因が放射能ではないかと考えたのも当然のことです。

福島県が今回公表された見解は、

今、福島で、放射能に対する不安を抱きながら生活している人たちが、

自由な意見表明をすることを抑圧する結果を生じさせます。

それは、福島の人たちを二重に苦しめるものです。

「物言えば唇寒し」

の社会を作ってはなりません。

以上より、私たちは、福島県のかかる侵害行為は断固容認できず、

ここに厳重な抗議を表明すると共に、

ただちに福島県の抗議を撤回することを求めるものです。

以 上

2014年5月14日水曜日

【鼻血問題に関する西尾正道北海道がんセンター名誉院長の見解】


要旨は、以下のとおりです(括弧内は投稿いただいた方の補足)。

・事故後は鼻血を出す子どもが多かったことは事実
 (だから、御用学者はその時は沈黙を守っていた)
・ICRP(の急性被ばく)の論理では説明できない
 (だから、ヒステリックに否定する御用学者、守旧メディアが多い)
・放射性のチリによる準内部被ばくで鼻血などの影響は十分にあり得る
 (報道ステーションや朝日社説は「内部被ばく」と「低線量被ばく」を取り違えている)
・非科学的なICRP信奉者は、自分たちの都合のよい内容だけを科学的と称する発言

_______________________________________________________
鼻血論争について     2014年5月14日

         北海道がんセンター 名誉院長  西尾正道

巷では、今更になって鼻血論争が始まっている。事故後は鼻血を出す子どもが多かったので、現実には勝てないので御用学者は沈黙していたが、急性期の影響がおさまって鼻血を出す人が少なくなったことから、鼻腔を診察したこともない放射線の専門家と称する御用学者達は政府や行政も巻き込んで、放射線の影響を全否定する発言をしている。

しかし、こうしたまだ解明されていない症状については、根源的に物事を考えられない頭脳の持ち主達には、ICRPの基準では理解できないのです。ICRPの論理からいえば、シーベルト単位の被ばくでなければ血液毒性としての血小板減少が生じないので鼻血は出ないという訳です。

しかしこの場合は、鼻血どころではなく、紫斑も出るし、消化管出血も脳出血なども起こります。しかし現実に血小板減少が無くても、事故直後は鼻血を出したことがない多くの子どもが鼻血を経験しました。伊達市の保原小学校の『保健だより』には、『1学期間に保健室で気になったことが2つあります。 1つ目は鼻血を出す子が多かったこと。・・・』と通知されています。またDAYS JAPANの広河隆一氏は、チェルノブイリでの2万5千人以上のアンケート調査で、避難民の5人に1人が鼻血を訴えたと報告しています。こうした厳然たる事実があるのです。

この鼻血については、次のように考えられます。通常は原子や分子は何らかの物質と電子対として結合し存在しています。セシウムやヨウ素も例外ではなく、呼吸で吸い込む場合は、塵などと付着して吸い込まれます。このような状態となれば放射化した微粒子のような状態となり、湿潤している粘膜に付着して放射線を出すことになります。そのため一瞬突き抜けるだけの外部被ばくとは異なり、準内部被ばく的な被ばくとなるのです。

微量な放射線量でも極限で考えると、原子の周りの軌道電子を叩きだし電離を起こします。この範囲が広範であれば、より影響は強く出ます。被ばく線量もさることながら、被ばくした面積や体積がもろに人体影響に関与します。

事故後の状態では、放射性浮遊塵による急性影響が真っ先に出ます。放射性浮遊塵を呼吸で取り込み、鼻腔、咽頭、気管、そして口腔粘膜も含めて広範囲に被ばくすることになりますから、最も静脈が集まっている脆弱な鼻中隔の前下端部のキーゼルバッハという部位から、影響を受けやすい子どもが出血することがあっても不思議ではありません。

また咽が痛いという症状もこうした機序によるものです。この程度の刺激の場合は粘膜が発赤したりする状態にはならず、診察しても粘膜の色調変化は認められないが、粘膜の易刺激性が高まるため、広範な口腔・咽頭粘膜が被ばくした場合は軽度の痛みやしみる感じを自覚する訳です。

受けた刺激を無視し、採血や肉眼的な粘膜炎所見などの明らかな異常がなければ、放射線が原因ではないとして刺激の実態をブラックボックス化するICRPの盲信者は科学者としては失格です。ICRPの健康被害物語では現実に起こっている被ばくによる全身倦怠感や体調不良などのいわゆる「ぶらぶら病」も説明できません。そのため何の研究や調査もせずに、精神的・心理的な問題として片付けようとする訳です。今後、生じると思われる多くの非がん性疾患についても否定することでしょう。鼻血論争は、未解明なものは全て非科学的として退け、自分たちの都合のよい内容だけを科学的と称する非科学的なICRP信奉者の発言の始まりでしかないと思います。

20ミリシーベルトを求めたのは、国でもIAEAでもない事実。~マンガの内容が国民的議論になるお粗末さ~


実は基準を高くして20mSvにしてくれと言っているのは地元。
基準を低くすると(すでに福島県民は)放射能汚染していることになり、
ますます『風評被害が広がる』が、基準を高くすれば
『政府が安全と言ってるんだから大丈夫だ』、
と地元民に説明ができるからだ」
SPEEDIの情報は、法律に従って全ての関連部局、自治体に伝えられた、ことまではわかってい

る。ヨウ素剤配布についても、保安委、安全委の通達FAXのコピーは残っている。
それに、乗った方も同罪であるが、

全ての最終判断は、地方自治体の長である。


参考http://kaleido11.blog.fc2.com/?no=645


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こんなことを耳し、記事で読んだこともあった。


私はこの話を聞いたとき
今回の事故が福島で起きてしまったが
他の原発立地で事故が起きていたら、47都道府県何人の知事が
福島県知事と同じような判断をしただろうと考えました。

事故後の再稼動への対応、メディアのあり方、見えない放射能被害に苦しむ人を

評被害という言葉で黙らせていく社会などを見ていても
福島県知事、この人だけが特別でないと思ってしまう。
まず、この事実、そして社会システムに通じる問題の根深さと深刻さを知っていく事、

そして危機感を持つことが大切だと思う

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2014年5月13日火曜日

おさわがせの「鼻血問題」母達の言い分

鼻血出た人を1人も知らないなんて、よっぽど友達いないか隠してるとしか思えない。明確に3.11以降。別に福島だけじゃない。大人も子どもも鼻血なんか出た人たくさんいる。それまで鼻血出す大人なんて見たことなかったよ、わたしは。
明らかに有害なものが「ある」のだから不調が出るのは当たり前じゃないか。そのおかしさを疑って、心配して、何が起きてるかを解明しようとするのが誠実な態度ってもんだろう。
あることをないことにしようとするこの異様な状況にひるんだらだめだ。
(東京シーベルト)
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因果関係がないって証明してくれ。
関係があるって証明できないから、ない、じゃなくて
無い、っていう方を証明してくれ。

鼻血出してる人はいないってインタビューだけ流さないでほしい。

出してる人います、いました、っていう話もあるはずなのに
なんで一方的なインタビューなんだ?

暑くも無い季節に、生まれてから一度も鼻血出したことない子ども
大量に、30分も止まらない鼻血が出たり
繰り返したり
あったんだから。
同じような話たくさんあったからね。
事実だから。

小倉!「私が聞いた中には鼻血の話はなかった」ってさ。
じゃ、ろくな取材をしてこなかったってことだ。
自分で自分の恥ずかしい話しちゃってるね。

風評被害、ふうひょうひがい、フーヒョーヒガイ

何も原因になることがないのなら、風評かもしれない

でもあんなにものすごい原因がいまもあそこにあるのに

風評被害っていう言葉は ちゃんちゃら おかしいよ。
日本語、間違ってるでしょう。

漫画の内容は、聞いてきたこと、そのまま。
鼻血の話を聞いたことがない、というメディアの人がいたら
それは
まーーーーったく取材がなってないってことだよね。

なにやってんだよ、ってかんじ。


(避難ママ)

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これから先、鼻血どころの騒ぎでなくなったら、今度はどう開き直るのだろう。
野党のときは鼻血が出ていると認めていた国会議員が与党になった今、風評被害を助長するといってるとな。
2枚舌にもほどがある.
(マイク)

ママレボ編集部が今回の鼻血問題の体験談やご意見を募集しています。

<ママレボからのお願い「鼻血にまつわる体験、および、お声を寄せていただけませんか?」>

いま、「鼻血」が問題になっていますね。
もちろん、鼻血が被曝によるものなのか否かを科学的に証明せよと言われてもむずかしい問題です。
おそらくできないでしょう。

しかし、事故直後、少なくない人数の子どもたちが、いままでにないほど鼻血が出たり、その他の症状を訴えたりしていたことは事実です。

でも、それすら「なかったこと」にされつつあり、「声をあげること」さえも、ますますタブーにされつつあります。

その現状がとてもおそろしいですよね…。

やはり、いまこのタイミングで、「おかあさんたち(おとうさんも)の思い」を、改めて記録しておく必要があるんじゃないか…と考えています。

そこでママレボでは、「事故直後(あるいは今でも)子どもに鼻血やその他の異変が出てビックリした。戸惑った」といったおかあさん、おとうさんたちからの声を募集したいと思います。
匿名で掲載しますので、どうぞ、みなさまの体験をお寄せください

また、体験だけでなく、今回の鼻血問題に絡んで、国や東電、福島県の対応について「ひとこといいたい!」と言う方、ぜひご意見をお寄せいただけるとうれしいです。

ご意見は、info.momsrevo@gmail.com までお寄せください。

〆切は、5月18日(日)午後8時までとさせていただきます。
お寄せいただいたご意見は、匿名でママレボ通信(ブログ)にて紹介させていただきます。




20140513東京新聞

2014年5月6日火曜日

人気漫画・美味しんぼ「福島の真実」最後の24号まで読めますように。

大人気漫画「美味しんぼ」22号の「福島の真実」で鼻血シーンが話題になっています。
美味しんぼ」福島篇は、その23、24と続きます。
特にその24ではもっとはっきりしたことを言っているので、
鼻血ごときで騒いでいる人たちは、発狂するかも知れない。
自分が2年をかけて福島に行き取材をして、すくい取った真実をありのままに書くことが
どうして批判されなければならないのか分からない。」と作者のブログに書かれています。


「雁屋哲の今日もまた」より

雁屋さんは23年前にオーストラリアに移住されています。、
確かに、これまでの美味んぼでも、外から日本を見ている客観性と
独特の鋭い視点が感じられます。

見えない放射能に関しては、様々な立場によって極端に意見が別れますが
一方的でないは情報が必要だとおもいます。
社会的権力や力加減で片方の情報が切り捨てられてはならないと思います。
様々な情報を市民がちゃんと受け取り、自分たちで考え、選択できる社会であってほしい。

昨年夏ごろから各地で「はだしのゲン」の閲覧制限がニュースになりましたが、
美味しんぼの24号も、何事もなく読める社会であってほしいです。
そんな思いが杞憂であることを祈ります。


参考までに・・・
日豪プレス オーストラリア生活情報サイト
「福島の真実」-美味んぼ作者・雁屋哲氏に聞く(2014.01.14)


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九州のお母さんより頂いた情報を紹介します。

【「美味しんぼ」鼻血は風評被害?小学館スピリッツにぜひ体験談や意見を!】

小学館「スピリッツ」メール→spi-net@shogakukan.co.jp
「スピリッツ」ツイッター→ @spiritsofficial 

311後、避難者のお話会を九州で開催してきて「鼻血が止まらなかった」「下痢が続いた」「歯茎から出血して歯がぐらぐらした(九州にきたら落ち着いた)」「(放射能プルームが来たとき)露出していた部分の肌が赤く腫れた」などの声を多く聞いてきました。
大切な仕事や家をも捨て、必死の思いで避難してきた方々の痛切な叫びです。

事故後、大手マスコミは被ばくについて真正面から向き合うことはほとんどありませんでした。

そんな中、おいしんぼの作者の雁屋哲氏は
「私は自分が福島を2年かけて取材をして、
しっかりとすくい取った真実をありのままに書くことが
どうして批判されなければならないのか分からない。
真実には目をつぶり、誰かさんたちに都合の良い嘘を書けというのだろうか」
とブログで発言しています。
「私は真実しか書けない」という雁屋氏に圧力がかからぬよう祈ります。
http://kariyatetsu.com/

★スピリッツは5月19日発売号と公式サイトに、
識者の見解や批判を含む意見を

集約した特集記事を掲載する予定だと告知しています。

ここでまた、誰かに都合のよい口封じがされるのでしょうか。
そんなことを私たちは黙って見過ごすことは出来ません。
みんなの声を編集部に届けることで、大きな議論を巻き起こし、

真実を世に訴えることができるのではないでしょうか。
ぜひ、ビックコミックスピリッツへあなたの実体験や意見を送って下さい。


小学館「スピリッツ」メール→spi-net@shogakukan.co.jp
「スピリッツ」ツイッター→ @spiritsofficial 


(九州・三児の母)


★画像★
福島第1原発から戻ってきた主人公らが鼻血や疲労感を訴える場面。双葉町元町長の井戸川克隆氏が「私も鼻血が出ます。今度の立候補を取りやめたのは疲労感が耐え難いまでになったからです」「福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです」と発言する場面。





2014年4月29日火曜日

「チェルノブリの鳥は低レベル放射線に適応している」から分かること・・ 

この報告を読むと抗酸化作用のある食品の摂取や、
フリーラジカルを生成しないような生活が必要だと改めて感じます。

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低レベル放射線に対して、野生動物は28年のうちに適応しつつあるのだというチェルノブイリ。
どうやら、適応の鍵は、抗酸化物質らしい。
放射性物質が強力な酸化作用をもつ、ということは当初から言われていたけれど、
わたしたちは、そこに注意して暮らしていく必要があるんだなと思う。
なるべくよけいな酸化物質を取りこまないようにするとか、抗酸化作用のあるものを取り入れるとか。


この報告によれば、それでも、抗酸化物質を作れない種は適応できずにいるらしい。
さて、チェルノブイリのように強制移住や選択的移住を保障されない日本で、ヒトという種は、ここからどうなっていくんだろう…という不安。自助努力だけじゃ、どうにもならないレベルってあると思うから。


背景:
生物は環境に適応・進化していくことで生息地を広げていく。ウクライナのチェルノブイリは、28年前の原子力発電所事故によってヒトがほとんど住まない土地となった。しかし野生生物は一見変わることなくその地に生息している。これらの生物は、どのように放射線に対抗しているのだろうか。

要約:
28年前、旧ソ連・現ウクライナのチェルノブイリにおいて歴史上最大の放射性事故が起こり、ほとんどの人々はその地から離れた。そして放射性物質が消えるまでは死の土地になると予測されたが、実際には現在は自然の楽園として多くの動植物が生息している。また科学者にとっては、低レベル放射線の動物への影響を研究するための大きな実験場となっている。

放射線は大きなエネルギーを持っているため生物にとっては害となる。

放射線を浴びた細胞は、活性酸素にも見られる反応性の高いフリーラジカル(自由電子)を生成し、
遺伝子などを傷つけやがて死に至る。
生物がこのような環境で生き残るには、抗酸化物質を多く生成しフリーラジカルを中和する必要がある。

この度パリ第11大学のIsmael Galván博士ら国際研究チームが、

チェルノブイリに生息する鳥類16種152羽を調べたところ、
そのうちの14種がより多くの抗酸化物質を体内に保持していることが分かった。
この結果は、野生動物が慢性的な放射線被曝に適応していることを示す初めての例となった。

16種のうち適応できていなかったのはシジュウカラとツバメの2種であった。

これらの種は、羽にピンクの色素であるフェオメラニンを多く生成している。
フェオメラニンの生成には大量の抗酸化物質が必要であるため、
フリーラジカルに対抗するための抗酸化物質を作る余裕がないのではないかと考えられるという。


ニュースソースはこちら・・
海外ニュースの森


ご参考までに・・抗酸化物質を多く含む食品(NEVERまとめ)








六ヵ所再処理工場は現在、稼動してますか?

yahoo掲示板にすばらしい記事が載っていますので紹介します。


稼動しているかという問いの答えは「稼動していません。」
なのですが、
六ヵ所村再処理工場をめぐる原子力村の構造がわかりやすく書かれています。

再稼動を語るときに
六ヵ所再処理工場を押さえずして語るべからず・・・かもしれません・

本文はこちら・・

六ヵ所再処理工場は現在、稼動してますか?


ウィキペディアより
六ヵ所再処理工場って・・
http://p.tl/Kh_G

2014年4月28日月曜日

台湾と鹿児島・同じ日のニュース。原発事故があったのはどちらの国だ?

台湾の市民力が、ついに馬英九総統に建設の停止を表明させた!
◆第4原発めぐり大規模市民デモ 馬総統が建設の停止を表明/台湾
(中央社フォーカス台湾 4月27日(日)18時44分配信)

(台北 27日 中央社)第4原発(新北市貢寮区)の建設中止などを求める市民団体が、27日午後から台北市内で大規模デモを実施している中、馬英九総統は建設の停止を表明した。

総統府前などに集まった市民らは午後3時ごろからデモを開始。主催者側は5万人、警察側は1万人が参加したと発表している。デモ隊は本来、台北駅前の忠孝西路を一般車両の通行に配慮した上で通り過ぎる予定だったが、主催者側の呼びかけに応じた参加者らが「模擬演習」と称して道路を完全に占領した。台北駅の南側では今も交通がマヒ状態になっている。

馬総統はきょう午後、江宜樺行政院長(首相)、カク龍斌台北市長、朱立倫新北市長、胡志強台中市長などと会議を実施。第4原発1号機は安全検査が終わり次第、計画を凍結し、2号機は建設作業を停止すると発表した。今後の商業運転の可能性については“公民投票”で決定するという。(カク=赤におおざと)

また、行政院は全国エネルギー会議の早期開催を約束し、将来の電力の安定供給について話し合いを行う考えを示した。

(許秩維、蔡沛キ、劉麗栄、黄名璽、編集:齊藤啓介)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140427-00000005-ftaiwan-cn












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3.11から3年間選挙の度に投票直後の当確ではありますが
再稼動の第1候補の川内原発を抱える鹿児島県での選挙でもそうなのか・・・。

【鹿児島2区衆院補選・投票締切8時ジャストに自民党・金子ますお氏が当確】

安倍政権の信任選挙は開票率ゼロで当確。
川内原発再稼働、消費増税、TPP、集団的自衛権行使の容認となってしまう結果…。
出口調査では6割の人が再稼動反対だったそうなのに・・・。




2013年5月25日土曜日

安部首相が「原発収束宣言」撤回してた。

室井佑月が苦言「メディアは首相の原発収束撤回を流せ」
 


現在、格納容器まで落ちているメルトダウンした福島第一原発の燃料。2月19日の参院予算委

員会での質問で生活の党の森ゆうこ氏が、東電の廣瀬代表執行役社長に福島第一原発の現状を

追求したが、テレビのコメンテーターとしても活躍中の作家、室井佑月氏は、その対応について言

及した。

*  *  *


 本当に本当に大丈夫なのか。このままジャブジャブ注水して、海に汚染水を流しつづけるのも不


安だし、なにより核燃料が、本来、核燃料を仕舞っとく場所じゃない所にあるのが不安だ。という不

なことを考えていたら、森さんがズバッと聞いてくれた。


「これ(核燃料)が地面に到達したら、その後はどうなるんですか

 廣瀬社長は「そのようなことはないと思っている」と前置きをつけたけど、「恐らく環境に大きな影


響を及ぼすことが考えられます」と答えた。ぎゃっ。だとしたら、核燃料が今より下に落ちてゆくとい

うことは、考えられないことじゃなくて、考えたくないことなんじゃないのか。
 つい最近も、同じように思うことがあった。2月17日、福島県の佐藤知事が、放射線量の新たな安

全基準策定を政府に要請した。「あくまでも(除染目標である)1ミリシーベルトを目指すが、苦慮し

ている。達成できる数値を示してほしい」だって。つまり、基準値を上げろってことだ。あなたの県の

子供たちに、ちらほら甲状腺のがんや異常が見つかってきているというのに。

 そのことは考えたくないこと? 人としてどうよ?

 話を戻して、その後、森さんの質問は、4号機を安全だという専門家の怪しさに及んだ。そして最

後に安倍総理大臣に、「とても収束と言える状況ではないというのが、我々安倍政権の認識であり

す」といわせた。
 翌日、「首相・福島第一原発収束宣言撤回」と大ニュースになるのかと思った。が、ならなかった。

国やメディアが携わっている多くの業界関係者が、この問題について考えたくないみたい。国民に

も考えさせたくないみたい。


週刊朝日 2013年3月15
日号

2013年4月4日木曜日

■ママたちのための連続講座「ママレボ・カフェ」 第2回講座(全5回講座) 「食卓から社会が変わる!」

アベノミクスによるプチバブルや、TPP参加表明など、心配なニュースが多いなか、
「思いっきり春を満喫できない…」という方もいらしゃるのではと思っております。

そこでママレボカフェ第2回(2013年4月14日(日)開催)では、
食に関するTPPに詳しいコミュニティースクール・CSまちデザインの理事である近藤惠津子さんを講師にお招きして、
「食卓から社会が変わる!」~遺伝子組み換え食品から見えてくるTPPの問題点~と題した勉強会を開催することになりました。

近藤先生は、「日々の買い物は、小さな投票と同じ。わたしたちひとりひとりが正しい知識を持ち、
『かしこく選択』していけば、食卓から社会を良くしていくことができます」とおっしゃっています。

食の安全にかんしては興味をお持ちの方も多いと思いますが、
意外と「なんとなく知っているような気になっていたけど、きちんと理解していなかった」ということもあると思います。
この機会に、ぜひ食にまつわる本当のこと、そして食を通して見えてくるTPPの問題点を学んでみませんか?
近藤先生の講義終了後は、たっぷり1時間座談会の時間をとっておりますので、
みんなでわいわい話しあいましょう!

皆さまのご参加をお待ちしております!
ぜひ、お友だちをお誘い合わせのうえ、ご来場くださいませ。

講座の詳細・お申し込みは下記をご覧くださいませ。

http://kokucheese.com/event/index/80493/

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◎日 時:2013年 4月 14日(日) 
      13:30〜16:30(受付 13:30〜)

◎開催場所:武蔵野公会堂  第3会議室  (吉祥寺駅南口から徒歩2分)

◎保 育: お子さん同伴での参加あり。
       同室の片隅に保育コーナーを設けます。
       (先着5名まで)

※公会堂3階の第3会議室ですが、エレベーターがないので階段をご利用いただきます。

◎スケジュール
13:30 受付開始
13:45 近藤惠津子さん講座
15:15 休憩
15:30 近藤先生を囲んで座談会
16:30 講座終了
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2012年10月31日水曜日

軒下など屋外で作る切り干し大根や干し柿に注意。



福島放送県内ニュースより http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=201210303

セシウム濃度を検証 県農業総合センター

2012年10月30日 09時55分配信
農作物を乾燥させた加工食品の一部から高濃度の放射性セシウムが検出されている問題で、ちりやほこりが舞いやすい条件下で乾燥させると濃度が高まることが分かった。
29日、県農業総合センターが郡山市で開いた試験研究成果説明会で発表した。

柿などの農作物は乾燥すると水分がなくなり重量が軽くなるため、1キロ当たりの放射性物質の濃度が高くなる。

ただ、想定を大きく上回る放射性物質が検出されるケースもあるとして調査した。
センターが中通りの6カ所から取れたダイコンを使い、切り干し大根を作る過程で実験した。ダイコンを乾燥機で元の重量の20分の1程度に乾かしても検出限界値以下だった。しかし、センター内の軒下などで乾燥させた結果、最大で1キロ当たり3421ベクレルの放射性セシウムが検出されたという。

センターは、空気中のちりやほこりが付着したことが濃度を高めた原因と結論付けた。
濃度が高いものほど、ちりの付着が多かったという。

これってちりやほこりがつくことで濃度が高まる。チリやホコリに注意というですね。
これは郡山に限らず空間線量が高くなっている地域でも要注意ということですね。
室内なら検出限界値以下(限界値はいくつなのでしょう?)そして、どのくらい屋外に干したのでしょう?洗濯物を干したり外で遊ぶことに制限はなくてよいのでしょうか?3000ベクレル超えはちょっと気になります。