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2012年11月9日金曜日

『さいたま市と同じ線量~ウクライナで健康な子供は6%』



‎2012年11月8日発行日刊ゲンダイ

やっと紙媒体が報じているが、事故後の講演会で聞いていた内容。
同じ線量の中でできること
とにかく内部被爆抑えるしかない。

とにかく今はまだ用心の時期・・・。


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