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2013年6月8日土曜日

岩手県の子ども尿検査・9割からセシウム


岩手県が子どもの内部被ばくについて、尿に含まれる放射性物質を調査した結果、
132人のうち119人の尿から放射性セシウムが検出され、
最も値が高かったのは、尿1リットルあたり6ベクレル以上7ベクレル未満だったということです。

しかし、岩手県の専門家は、「健康への影響は極めて小さいと考えられる。
調査を継続する必要はないと考えられる」という結論を出しました。

詳しくは・・・
http://ameblo.jp/tagajyomiraie/entry-11181104138.htm

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