第五回アースダイアログ 子どもと未来について語ろう 「子どもたちを守るため 私たちの指針を考える」
第五回アースダイアログ 子どもと未来について語ろう
「子どもたちを守るため 私たちの指針を考える」
~計ること、知ること。そして共に考えましょう~
1月14日(土)(11:30開場、12:00開始 15:30終了)
全3部構成です。
詳しい内容・お申し込みはこちらから・・・
http://kodomozenkoku-news.blogspot.com/2011/12/blog-post_460.html
「子どもたちを守るため 私たちの指針を考える」
~計ること、知ること。そして共に考えましょう~
1月14日(土)(11:30開場、12:00開始 15:30終了)
全3部構成です。
詳しい内容・お申し込みはこちらから・・・
http://kodomozenkoku-news.blogspot.com/2011/12/blog-post_460.html
福島から始まり、関東、長野、京都、北海道、福岡。。。
全国各地で市民測定所が立ち上がっています。
今後の立ち上げ予定を入れるとこの春までに全国で40箇所以上の
測定所が生まれる予定です。
昨年のお正月では想像さえ出来ないことでしたが
市民自らが普通に放射能を計り、対策を考える時代になってしまいました。
まず、現状を知ること、計ることがスタートです。
農家も計っています。流通業者も、行政も計り始めました。
しかしながら、まだまだ検査体制や測定精度のことなど問題山積です。
その中で土壌も、空間も、食品も、まずは計って現状を知り、
出た数値のリスクを検証し、私たち自身がいかに対応していくのか
一人一人の判断が求められています。
どこまでが安全で、どこからがリスクがあるのでしょうか。
子供たちを守るための判断となる指針はどうしたらいいでしょうか。
不安を乗り越えて安心して子育てしていくために
みなさんと一緒に考えていきたいと思います。
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