要旨は、以下のとおりです(括弧内は投稿いただいた方の補足)。
・事故後は鼻血を出す子どもが多かったことは事実
(だから、御用学者はその時は沈黙を守っていた)
・ICRP(の急性被ばく)の論理では説明できない
(だから、ヒステリックに否定する御用学者、守旧メディアが多
・放射性のチリによる準内部被ばくで鼻血などの影響は十分にあり
(報道ステーションや朝日社説は「内部被ばく」と「低線量被ば
・非科学的なICRP信奉者は、自分たちの都合のよい内容だけを
______________________________
鼻血論争について 2014年5月14日
北海道がんセンター 名誉院長 西尾正道
巷では、今更になって鼻血論争が始まっている。事故後は鼻血を出
しかし、こうしたまだ解明されていない症状については、根源的に
しかしこの場合は、鼻血どころではなく、紫斑も出るし、消化管出
この鼻血については、次のように考えられます。通常は原子や分子
微量な放射線量でも極限で考えると、原子の周りの軌道電子を叩き
事故後の状態では、放射性浮遊塵による急性影響が真っ先に出ます
また咽が痛いという症状もこうした機序によるものです。この程度
受けた刺激を無視し、採血や肉眼的な粘膜炎所見などの明らかな異
